【第二回】お子様セッション

先週のイベント【お子様セッション】ご参加いただいた方々、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。例によってキヅキをシェアしたいと思います。「こんなのあるんだな」くらいに参考にしていただけたら幸いです。
こうやって偉そうに子育てについて語っていますが、私自身、全然修行中みたいなもんで、我が子の現場ではブレブレで書いているようなことは中々うまくいかないなというのが本音です。奥さんに任せっきりだったり(´Д`)」
ただ知識だけは膨大にありますので
筋反射テストの結果を踏まえ、いろんなパターンに実際に向き合うことで感じたことを書いてますのでご了承下さい。
自戒もこめて書きます(´Д`)」
子育てにおいて、ネグレクトや虐待なんかはわかりやすい「いけないこと」ですが、
一生懸命な親御さん、愛情溢れすぎな親御さんに多い…
無意識に「子供にダメージ」を与えていること…
それが
『 過 干 渉 』ですね。
親の過干渉とは?
進路、友人関係、日常の些細なことまで口出しや先回りをし、子どもが自分で考え行動する機会を奪ってしまう状態。悪く言うと、子どもの意思やプライバシーを尊重せず、親が子どもを自分の思い通りにコントロールしようとすることです。
- こうしなさい
- ああしなさい
- こっちがいいよ
- それよりあっちのほうがいいよ
- こうしないとヤバいよ
- こうした方が絶対いいよ
- こうした方が将来あなたのためよ
- あなたのために
言ってるのよ
ありますよね(‘w’)
前にも似たようなこと書いてました。
コチラもご覧ください▶︎
「子供のため」という大義名分がある分、
子供が迷惑していることに氣がつかないですよね。
グイグイ親が行くほど、
手足を縛られていくのです。
人間関係においては 違いとしては… 大人同士でもパワーバランスによってガンガン起こっています。
「過干渉」と「過保護」とあります。

厳密には似て非なるものですが、ここでは一色たんに扱います。混ざることが多いので(´Д`)」
過保護…
「頼まれてもないのにやってあげる」
過干渉…
「子どもの気持ちを無視してやらせる(orやらせない)」
「自分のストレスを誤魔化す手段として」または「相手を弱者・自分を救済者に仕立て上げ、自己価値を無理やり上げるため」に無意識にやっちゃってます。互いが非常にストレス状態になるのですが本人たちは気づきにくいというのが特徴です。
臨床上、過干渉の結果、
自分の意見が言えなくなってストレスになっている子が多いのです。
子供も「一生懸命になってくれてる親に悪い」
と気を遣い、
- ありがたがるフリをしてくれたり、
- 意見を合わせるフリをしてくれてたり
します。継続すると
「自分の考えを抑える」
「意見を言えなくなる」他人軸 傾向になりがちです。
親御さんのほうは、そうとは氣づかず
「まだ子供ですから、そこまで考えてませんよ」「私の言うことを聞く、いい子なんです」と思いがちですが、勘違いです。
なんなら乳児でさえ親に気を遣ってます。
虐待・支配など恐怖で自分の意見を言えないよりも、
見えにくく、扱いにくい トラウマ
になりがちです。
- 「絶対、こっちの方が、あなたのためよ。」
- 「こっちにしないと、後で酷い目に遭うよ。」
- 「こっちのほうが、お母さんは好きなんだけどね」
など、子供に選ばせてるようで、選ばせてない。
「愛」でがんじがらめになります。
「自分で決められない」は人間最大のストレス
親が先回りしすぎると、子供側は
【自分で決めさせてもらえない】
ことになります。
コレは人間の根源的なストレスです。
「過干渉」は「自分で判断して決断する」の芽をつんでしまいます。
決断を「親に横取りされている」という感情がありありと症状として出てしまいます。

人生のあらゆる場面で自分の決断できず、人に流されていると
何か問題が起きた時、すぐ人のせいにするようになります。
人生、自分でコントロールしてる感がないとストレスは消えません。
いつも、犯人探しをし
うまくいかないのは誰かのせい
誰かの問題にクチを突っ込み、
周りの文句ばっかいうクセがつきます。
放っておくべきもの。
それは愛する人への過剰な干渉。
我が子が何かに悩んでいたり、失敗そうになっているのを見て、つい心配して先回りして手を出しがち。
- 「そっちは苦労するよ〜」
- 「それ危ないから私が代わりにやってあげるよ」
- 「こうした方が絶対いいから〜」
気持ちはわかります。
非常にわかります。

大切な人だからこそ、
- 傷ついてほしくないし、
- 安全な道を歩んでほしいし
- 最短距離で行かせたいし
人としての当然の感情です。
でも、少し残酷な真実を言いますね。
ちょっとだけ強烈なもの言いに聞こえますが
相手が苦しんでいるのを
見ていられないというのは、
あなた、
親自身の不安を
解消したいだけ
という深層心理ですね。※ 全部じゃないですよ
自分が悲しみたくないから相手を支配・コントロールしようしてる。
愛する人をマリオネットにして、自分の安心を得ようとする、同じことなんですね。
「そ、そうじゃないし💢」「私のケースだけは違います」…皆、言います。
しかしコレを認めなくてはいけません。
信じて放っておけるか?が鍵ですね。
平坦な道なんてゲームにならない

スーパーマリオをやってる子に
母親「あっクリボー出てきたね。お母さんがやっつけてあげるから、あなたはただ、右に走ってればいいのよ」
父親「おっ、穴があるな。落ちたらゲームオーバーだから、お父さんがジャンプボタン押してあげるからな!お前はただ、右に走ってればいいからな!安心だろ!」

母親「まぁ、クッパだわ。ボスキャラね!大丈夫、お母さんがガチで瞬殺するから!あなたはただ右に走っていればクリアできるわよ!よかったね〜♪」
…
…
全然 面白くない
ですよね。
ただ、平坦な道をダッシュしてるだけならゲームにならないのです。障害や不都合を自分でクリアするから、面白いし上達して達成感という喜びホルモンを味わえるのです。
「ゲームと人生は違うでしょ」は
大人の意見です。
本来、子供は人生の障害や不都合も面白がってクリアします。
人生の障害や不都合に、
「ダメなもの」
「怖い目にあうぞ」
「それは恥ずかしい」
などの意味づけしているのは親です。
- 「世の中は怖いところだ」
- 「仕事はつらいものだ」
- 「人間は信用できないものだ」
を刷り込んでいるのと一緒ですね。
本当の「慈悲」とは
「慈悲」という言葉がありますね。「仏教」の用語ですね。
「慈悲」って、優しく手を差し伸べることだと思われがちですが、実は違います。
本当の慈悲とは、
相手には自力で立ち上がる力があると
心の底から信じて見守ること
なんです。ブッダはとっくに知ってましたね。
つまり、
信じて放っておくこと。
見守るともいえますね。
でも「放っておいたら本当にダメになっちゃうんじゃないか」そう不安になるのも分かります。
相手が本当に助けて!とS O Sを出した時にだけ、そっと手を差し伸べればいい。
この、愛する人をコントロールしようとする執着を手放し、信じて放っておく…
これ最初は
自分の不安と向き合うこと
になるので、非常に苦しいです。
忍耐がいります。
でも、この「放っておく慈悲」ができるようになった時、
子供だけでなく
自分自身の人間関係の悩みも
嘘のように消え去ります。
マジです。
相手は驚くほど自立しはじめ、
お互いの人生がどんどん好転していきます。
家庭が「安住の地」でありますように
ただでさえ、今の学校教育は軍人教育です。
たいして興味もないことを何時間も座らされて、覚えさせられて、並べて比較して、ルールを教え込まれます。
「他人と仲良く」という隠 れ蓑 で、
個人の良さ、
その子の価値観、
その子の興味、を潰されます。
今はしょうがないです。教育が変わるのにまだ何年かかかります。
申し訳ないけど子供達には学校はそういうところと割り切って過ごしてもらって…
だからこそ家庭では、
- 素の自分を出せる
- ちょっとズレたこともやらせてもらえる
- 嫌なことは嫌と言える
- 非常識も笑ってスカせる
家庭はそういう逃げ場・安住の地でなければ、子供らもやってられません。
逃げ場がないのです。
親が怖くて言えないパターンともう一つ過干渉が原因で言えないパターンもあるのです。子供は大人の想像を絶する思考をします。
魂レベルは子供の方が圧倒的に上です。ほんとに。
学校は「やりたくないことをやるフリの練習をする場所」と割り切って、先生の前では俳優になったつもりで、良い子のお芝居してればいいのです。(この方法は実績あり)
家では、
- 最低限のルールのみ、
- 良くも悪くも自分で決める、
そして、
親が
- 親自身が楽しそうにする
- 親自身が自分の好きなことをする
- 楽しそうに仕事に行く
- 「楽しかった♩」といって仕事から帰ってくる
嘘でもいいので、子供の前でやってみて下さい。
そんな親を見てると子供は、
世の中に怖いものがなくなります。
(※ データででてます)

耳の痛い話ですが
親が 過干渉すべきは、
子供にではなく
自分自身にです。
心理学的にいう「過干渉の根本」には必ず
自分の問題を見ないようにするため、
人に干渉する、人の問題に首を突っ込む、などがあります。
人の心配している時は、
自分は優位で救済者になれます。
その時、自分の問題(自分の親、パートナー、経済、能力etc)からは目を背けられます。
だからわざわざ人の問題を探したりします。
ゆめゆめ忘れませぬように。
参考:潜在意識の専門家 しろ先生 様より
【業務連絡(´ω`)】次回、告知
次回
【お子様 無料セッション】は
7/ 5(日)に行います。
次回も
全て遠隔で行いますね。
リアルでお会いできるも楽しいのですが、時間的な問題と、黙っておとなしく触らせてくれる子の方が少ない(笑)ので、来院してくれても、結局、遊びながら遠隔で調整してましたので😅
フル遠隔でやった方が数こなせると判断しましたので、そのように変更いたします。

来院されなくても済みますので、「とりあえず申し込んどくか」くらいでお気軽にお申し込みいただけたらと思います。
治療報告は同じ様にLINEでいきます👌
状態を知るだけでも、いろいろキヅキがあるかなと思います。
特に【原始反射】は「残ってるだけ損」です。 残存していると「ただ座っている」「ただ立っている」ことにも、とてつもない労力を要します。 日常の臨床でも、赤ちゃん時代の反射が、高齢になっても残存して、 【原始反射】は一回、統合すると、とりまオッケーです。 知らないと「一生の足枷」「人生ハードモード」になる地雷(原始反射)は、
文字通りお子さんの人生がずっと生きづらくなってしまいます。
ただの反射なのに「落ち着きのない子」とレッテルをおされ子供は自己嫌悪に陥ってしまいます。
訳も分からず苦しんできた方
も、たくさんいます。
動きや反射の抑え込みがクセになる前に施術で統合をオススメします。
確認できれば1秒でとれます。
世界の子供の原始反射を就学前にもどすのが私の目的ですので、皆様、お誘い合わせの上お申し込みいただけたらと思います。
「少し気になる」「興味がある」だけでも大丈夫です😊
前回、ご参加の方も遠慮なくお申し込みください。

















【お子様 無料セッション】
7/ 5(日)13:00〜
対象:0〜5歳 (未就学児さん)
参加費:無料