今日の調子は?自分で可動域チェック

自分の体をスキャン

身体は正直です。

  • 「なんとなく疲れてる」
  • 「今日は重い」
  • 「最近、調子がズレてる気がする」

そんな時、体は必ず“サイン”を出しています。

不調は必ず
「関節の動きの悪さ(可動域)」
として出ます。

今回は、私が施術でも日常的に使っている

3つの可動域セルフチェック

をご紹介します。

通っていただいてる方なら、「あーアレね」って感じだと思います。必ずやるので。
可動域制限のある硬い動きが、調整後動くようになるか?その指標で調整ができたか確認しています。

【遠隔調整】のときも、
調整時間の前に 以下の方法でを可動域をチェックしていただいて、調整後にもう一度可動域を確認していただけると実感が湧きやすいかと思います。面白いのでお試し下さい。

その日の体調の指標に

  • ▶︎内臓疲労
  • ▶︎関節のズレ
  • ▶︎筋肉の硬結
  • ▶︎毒素反応
  • ▶︎ウイルス反応
  • ▶︎エネルギー的ストレス(霊障含む)

など、さまざまな不調に反応して、身体の“動き”が変わります。
どこかに、何かの不調があると、以下に紹介する可動域検査に
必ず引っ掛かってきます。

不調は連鎖する

なぜ「動き」で体調がわかるのか?

体は、
どこかの不調を、
どこかが庇ってくれます。

庇いすぎて、
ホントの原因が隠れたりします。

体は全部つながっています。

わかりやすい例では…

  • 胃が疲れる → 首が回りにくい
  • 腸が弱る → 股関節が重い
  • 肝臓ストレス → 右腕が上がりにくい

このように、身体は“関連部位”に反応を出します。
どこか固い部分が…

  • 筋膜が引っ張る
  • 神経が引っ張る
  • 血管が引っ張る
  • 皮膚が引っ張る

というように

どこか固いと…
どこかにしわ寄せがくる

ようにできてます。必ず“動き”にでます。
※ 逆にどこも引っかからないのに痛いというのは、心因性・思い込みの痛み と鑑別できます。

これだけで全身チェックには充分。3つの可動域検査

チェックするのは、箇所。

どんな不調も必ずこの3箇所のどこかに可動域の制限がでます。
逆に常にこの3箇所の動きが滑らかなら、「快調」ということですね。

動かし方のポイントは、

✅ ゆっくり。
✅ 1センチづつ動かす
感じで。

  • いつも通り動くか
  • 左右差はあるか
  • 引っかかり感はあるか
  • 重さや違和感はあるか

※強い痛みのある場合は控えて下さい。

「今日は軽いな」「なんか右が重いな」そんな感覚でOKです。

① 首の回旋 

全ての不調が反応します。
足の小指がズレてても動きが悪くなります。

✅ 首をゆっくり左右に向けます。

✅ ややアゴを引いた状態でやるとわかりやすいです。

頚椎の回旋(左右を向く動き)は、
首の骨が一番上から、稲穂が倒れていくように、
一個 一個 順番に動いていきます
なんと美しい動きでしょうか(´Д`)」

動画は頚椎だけですが、実際は首を回すと
頚椎→胸椎→腰椎と全て背骨が順に回っていきます。だから腰に異常があっても首が回らないという現象が普通に起きます。全身をチェックできるというわけです。

 

② 肩の外転運動

✅ 腕を横から上げていきます。

✅ 手の平は上にして。めっちゃゆっくり。

※「ズル」しやすい動きでもあるので、ちゃんと真横から、ゆーっくり上げる。

肩の外転

肩関節⇨肩甲骨⇨背骨の反り
で一括りの動き
です。

よくあるミスムーブが、胸張り過ぎ、背中が平らで背中が固いため
肩甲骨のソケットが上を向けずに、肩関節に負担がくるというパターンです。
これだと五十肩一直線なので注意が必要です。

③ 膝抱え(腰・骨盤・股関節の屈曲)

こういうやつ▼

✅ 仰向けで、片膝を抱えるように上げます。

✅ 反動でやりがちなので、勢いをつけず、じんわり引きつけます。

便異常、肝臓異常がベースにある人は
が圧倒的に引っかかってきます。

膝抱えの動きは

股関節が曲がる⇨骨盤が曲がる⇨腰椎が曲る

の順で一括りです。

調整ポイントの特定

これらの指標を使うことで、セルフケアの質があがります。

例えば、
首が回りにくかったとします。
9割がた内臓不調がスタート(原因)になるので、

適当に内臓を軽く手で触れながら、

もう一度首を回してみます。

すると…「あれ?さっきより動く」ということがあります。
これは、その内臓が
可動域低下に関係しているサイン
です。

その部分にテアテ呼吸します。

  • 胸(心臓、肺)
  • みぞおち(胃、膵臓、十二指腸)
  • 下腹部(小腸、大腸、子宮)

最初はザックリさわってわ動きを確認し、徐々に限定していきます。
最終的には点で特定できる場合もあります。
うまくいくとセルフで調整完了となります。

可動域チェック▶︎(順番に)内臓タッチ▶︎チェック…
動きが変化した内蔵に、テアテ呼吸・マッサージ・さする
などでアプローチ。

理想としては、3つの可動域が全部、最初より動くようになるまで、繰り返します。

身体は本当に面白くて、

「そこ触ると動くの!?」

ということが、実際によく起こります。リアルタイムで反応するのです。

筋反射テストの一つの
T L 検査ティーエルけんさ 
というやつです。

大切なのは「いつもの自分」を知ること。このセルフチェックは、
「普段の自分と比べてどうか」です。

毎日やっていると、

  • ✔︎疲れる前兆
  • ✔︎食べすぎ
  • ✔︎睡眠不足
  • ✔︎ストレス反応
  • ✔︎内臓疲労

などが、かなりわかるようになります。身体は、症状になる前からサインを出しています。

ぜひ今日から「身体との会話」として試してみてください。