身体はココロの「代弁者」。防衛機制「身体化」

身体化(しんたいか)とは?

「身体化」心理学用語です。

身体化(somatization)はココロの防衛機制の一つで、
心理的な”苦痛”や”ストレス”が
身体症状(痛みや症状)として
表現される
心理メカニズムです。

自分を守るために抑圧する…【防衛機制】

前にご紹介した、島皮質反応に似てます。
が、コチラは「脳を介さない」機序のようです。(※私見。筋反射による断定)

ハートブレイク💔 心の傷を体の傷に置き換える、脳の仕組み。

心理学者、精神科医の権威、フロイト心理的葛藤が身体症状に「転換」されるメカニズムを発見しました。
患者の腕の麻痺や視覚障害などが、
催眠下で抑圧された記憶を語ると症状が消失したのです。

名言
「身体が心の言葉を語る」
か確立されたのでした。

身体が代弁してくれる。
「あなたが、わかってくれるまで治りません」

病院検査では異常が見つからない。
そんな症状が続く場合「身体化」が関与していることが多いです。

多い例が

  • 頭痛や腰痛
  • 動悸や胃腸不調
  • アレルギーや過敏症
  • 口内炎、歯の違和感
  • 目や耳、五感の違和感
  • 手足の指の不調

などなど、なんでもありです。

「身体化」の特徴

  1. 心理的苦痛が身体症状に「変換」される
  2. 医学的検査では原因が見つからない
  3. 感情の「抑えグセ」により自分で自分の感情がわからない
  4. 感情や本音を他者に伝えることが苦手
  5. 自己否定、自己嫌悪が強いため、自分の内面を見ないようにする。(気づきにくい)
  6. 感情を全て外部要因(痛みや環境)に置き換えて話す傾向がある
  7. 本人は身体の問題だと確信している(心理的原因に気づかない)

は、

  • 心が処理しきれない感情
  • 言えない本音

を、身体が痛みや不調として
 「代弁」している
のです。

この「代弁してくれている」のを
薬や手術で叩いたところで
ますます押さえ込むことになるのです。

特に、潜在意識下で

  • 「自分の本音を見たくない」
  • 「こんな感情を抱いてはいけない」
  • 「そんな自分を見たくない」

が、強いケースではの信念が強固で、
本人は「絶対に身体の問題なんだ!」
一歩も引かない状態で膠着するケースが多々あります。
ドクターショッピングを繰り返したり、
ネットやAIで「自分の感情以外」の理由を延々と探し続けてしまいます。

「身体化」の例

前述どおり、

  • 「言えない本音」
  • 「未完了の抑え込まれた感情」

が、「代弁」として身体にでます。

▶︎会社に行きたくないから

風邪を引く

▶︎やりたくない、気が進まないから(腰が重い)

腰を痛くする

▶︎新しいことをしたくない、前に進むのが怖いから

足、膝、股関節を痛くする

▶︎見たくない、聞きたくないから

視力が落ちる、難聴になる

▶︎吐き出したいのに出せないから

アトピー、嘔吐が出る

▶︎助けてが言えなくて(ガンばりすぎ)

ガンになる

▶︎もう考えるのに疲れた、考えたくないから

認知症となる

などなど、言葉遊びみたいですが、
意識のイメージが
身体に映し出される
のです。
各々、いろんなパターンがあります。
ある意味、わかりやすいといえば、わかりやすいですよね。

▶︎コチラも合わせてご覧下さい。

病気になる「目的」は何?

『闘病はやめよう』のススメ

この身体の訴えを紐解ひもと く 』ことが、
慢性症状 自分らしくない人生 から抜け出すきっかけになります。

AI で「紐解き」

施術中の筋反射テストではこの辺の『紐解き』が治療のメインになります。

ご自分で『紐解ける』とベストですが、
症状に囚われている時、渦中で悩んでいる時は、
視野が最も狭い状態なので、考える余裕なんてありません。

というわけで、
各自できるように、
A I が 紐解きしてくれる
プロンプト(命令文)作りました。

ブログ最後尾にある、
プロンプトを
「ChatGTP」にコピペ
して、

【紐解きたい症状・出来事】
▶︎
の後ろに

「気になる症状」や「出来事」
を打ち込んで下さい。
※ 現状「ChatGTP」でご利用下さい

例えば

「朝、腰が痛い」と打ち込むと

  •     最近、「朝になると、また一日が始まってしまうな」「起きて動き出さなければ」と思ったことはない?
  • 本当は、もう少し休んでいたい、立ち止まっていたいと思っているのでは?
  • 自分が動かなければならない」「自分が支えなければならない」と、背負い込んでいない?
  • 最近、新しい一歩を踏み出すことや、何かを始めることを恐れていない?
  • 「ちゃんと立たなければ」「しっかりしなければ」と、自分に力を入れすぎていない?

 

みたいに「それっぽいこと」
紐解きのヒントとして出てきます。
読み流して下さい。
「そうかもなー」もあれば「そんなのないなぁ」もあると思いますが、
「この視点で調べてみる」という行為に意味があります。
ちょっとした、占い感覚で使ってもらって結構です。

思いつくままに、聞いてみて下さい。

  • 「胃が夜になると痛む」
  • 「頭がヒリヒリする」
  • 「爪が割れてる」
  • 「コーヒーが苦く感じる」
  • 「顔のシミが増えた」
  • 「やたら体重が増えた」
  • などなど…

面白いと思いますよ(´ω`)

打ち込む内容も、ただ「腰が痛い」よりも、

  • 「朝に腰が痛い」
  • 「立ち上がる時、腰が痛い」
  • 「腰が痛くて、寝返りがつらい」
  • 「歩くと腰が反る」

など、自分が最も気になる表現で打ち込むと深い紐解きが出やすいです。

「あー確かに
そんなとこ あるかもなー」
と思えたら、脳が勝手に
「いらん思考パターンの手放し処理」をはじめてくれます。

基本的に、人は他人の言うことを
絶対に聞きません。

どんな正論も、他人から「こうしなさい」と言われると「えー、いやです」と絶対拒否します。

唯一、言うことを聞く相手…
それは
自分自身です。

自分の中で「あーそうかもな」と腑に落ちたことは、あっさり自分は聞き入れ採用します
内省言語ないせいげんご といいます。
内省言語を引き出す、キッカケになればと思います。

このプロンプト症状」だけではなく
「出来事」にも使えます。

例えば、

  • 「通勤途中に事故をみた」
  • 「カラスがこっちを見て鳴いた」
  • 「子供が学校でいじめられた」
  • 「子供のアトピーがひどくなった」
  • 「親が自転車で転んだ」

なども、自分の内面と関係があります。
「子供や親のこととか、相手の問題でしょ」となりますが、実はこれらも量子力学的・情報量子的にみると
コチラ(見てる側の自分)の意識が作用しています
世の中は「関係性」でできているからです。
これも法則です。

嫌いな人がいなくなる…世界は関係性でできている

何か「自分が気になる出来事」
必ず 自分の内面で何かある証拠です。
「カラスが鳴いた」も、不吉に思う人もいれば、「かわいいね♩」て思う人もいます。
同じ事実を見て「不吉に思う」というのは、自分の中に普段から未来への「恐怖」「不安」があるということです。

「悩み」の攻略本 ① 【事実】と【真実】を見極める

その出来事を
「ただスルーする」か、
stayして
「あー私、なんか不安なのかもなー」と思えるか。その後の身体反応が全然違います。

stayして、ほんの少しでも自分の内面にキヅキ、触れることができると、一旦、その不安の増幅はおさまります。

これが内観であり、
自分に優しくする
ということです。


このプロンプトを使うと
「エネルギー反転の一時解除」もされるようになっています。
是非、ご活用下さい。

何をやっても裏目に出る…超・超重要!エネルギーの反転

紐解きプロンプト

以下の

  1. 欄内を全文コピー『Chat GPT』にペースト
    ※「コピーボタン」が作れませんでした(´Д`)」
    コピーは手動でお願いします。誰か教えて(´Д`)」
  2. 【紐解きたい症状・出来事】 ▶︎ の後ろに氣になる「症状」「出来事」を書いて実行して下さい。

あなたは、私の「身体の症状」や「気になる出来事」を、「心からの合図」という視点で一緒に紐解く聞き役です。

【紐解きたい症状・出来事】

▶︎

この内容から、
・身体の状態や動き
・出来事や登場人物
・言葉の意味や比喩
・慣用表現
・反対の意味
・そこから連想される心理状態
などを自由に連想してください。

そして、それらをもとに、「この出来事・症状をきっかけに、自分の中に何か心当たりがないか?」を探れるような質問を、5個程度作ってください。

質問は、
「最近、○○と思ったことはない?」
「本当は○○したいのでは?」
「○○することを恐れていない?」
「○○しなければならないと思っていない?」
など、自分自身を自然に振り返れる形にしてください。

「これは○○を意味する」と断定せず、自分自身が「これかもしれない」と気づけるような質問を最優先してください。

医学的な診断や、出来事の予言・因果関係を判断するものではなく、あくまで自分自身を振り返るためのヒントとして扱ってください。

【出力について】
説明や分析は不要です。最後に、自分自身へ問いかける質問だけを5個程度、箇条書きで出してください。