※コチラのブログの学説・メカニズムは、まだエビデンスが完璧に証明されていないもの、私見も含んでいます。あくまで参考までにして下さい。
★ 不調が出るたびに、ご覧下さい(´ω`)
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目 次 【 押すと ジャンプ します 】
【心臓】の不調による《非典型的》な症状
- 動悸、息切れ
- 胸の圧迫感
- 飲み込みにくい
- せき、声枯れ
- 背中の痛み
- 首から上の汗、冷や汗
- 上肢の痛み
- 手足のシビレ感、ダルさ（血行障害から）
- 爪の変形 スプーン爪
- 手首、足首の痛み、捻挫グセ
- 頻尿
- 同時に胃の症状
【心臓】の不調要因
- 消化器系の不調
- 腎臓の不調
- ストレス
豆知識
❶心臓から血液量の調整の命令
（心臓が疲れると、腎臓にオシッコさせることで、血液量を減らして、拍動を楽にしようとする《頻尿》。）
❷腎臓が不要な塩分をしっかり排出
することで、血液量を正常に保ち、心臓拍動の負担を減らしてくれる。※《お塩選び》が重要です。
なので、追っかけていくと…
心臓の不調は、
実は【腎臓】の不調の結果
というパターンも多いです。※逆もあります❗️
腎臓を悪くするのは、
やはり【糖質】です。
【糖質】の摂り過ぎは
腎臓内の
細かい血管をバンバン破壊
していきます(´Д`)」
【塩分】控えるのもいいですが、
【糖質】を減らさなければ、心臓不調の改善は乏しいでしょう。
「自分が嫌い」「自分は能力が足りない」など自分に自信がないという人は心臓がジワジワ弱ってきます。
心臓で発電が弱い状態です。
個人的に
心臓疾患の1番の原因
だと思っています。
簡単な認知療法として、
胸に手を当てて…
『私は今のままでも、
充分、魅力的。
充分、価値がある。』
を頭の中で呟くと効果的です(´ω`)
少しでも言うのに抵抗がある人は陽性です（笑）。抵抗なくなるまで、続けて下さい。
「自分は足りない」
と、呟いた時と
『自分は今のままでも十分』
と、呟いた時とで
《前屈》や《腕上げ》などで、カラダの動きの違いを見て下さい。後者の方が、あからさまに動きやすくなります。
※真逆の反応がある場合、強いトラウマかブロックがあります！『トータルケアコース』をおすすめします。
【心臓】の感情反応
- ココロを閉ざす
- 嫉妬・憎しみ
- 自尊心低下・自分責め
【心臓】のセルフケア
・心臓ムーブ
・心臓テアテ呼吸
【気管支】と【食道】に、思いっきり影響ありそうですよね。
幼い頃からの【喘息】の診断も心臓下垂なだけ…ってこともあります。