【周波数的】言葉ひとつで、カラダが元氣になる!(抜粋)

※コチラのブログの学説・メカニズムは、まだエビデンスが完璧に証明されていないもの、私見も含んでいます。あくまで参考までにして下さい。

言葉の周波数スゴイですポジティブな言葉はカラダを元氣にします

▼チャレンジ

言葉のカラダへの影響をみてみましょう(´ω`)
例によって、
『リバース・チェック※商標登録出願中!で、可動域の変化をみます。

① まず、ニュートラルポイントで検査できる状態にします。(スイッチング、エネルギーの反転の一時解除)

② 以下の『セリフ』を交互に言って、腕の上がる角度を比較します。

 試しに『死んじまえ』『バカヤロウ』などネガティヴな言葉を何度か言って、可動域をみます。

腕が全然 上がらなくなると思います(‘w’)

 今度は『ありがとう 』『うれしいな』などポジティブな言葉を何度か言って、可動域をみます。

腕が上がるようになりますね〜(‘ω’)/

 脳がしっかり認識しているのです。本気で思ってなくてもネガティヴな言葉を口にするだけストレスを予測して身構えてしまうのです。人の悪口言ってると体調悪くなるのは当たり前ですよね。ちなみに言ってる本人だけじゃなく、聞いている周りの人までカタくなります。コワ(´Д`)」

※上記のチェックで、真逆の反応が出る方(ポジティブワードで動きが悪くなる)は、その『言葉』自体にブロックがあります。(サービス業の方などは、『ありがとうございました!』を仕事で言い過ぎてるので、嫌気がさしてストレスとなっている)この場合、言えば言うほどストレスが蓄積していきます。『トータルケアコース』で解放できますので、どうぞご利用下さい。

他に『おはよう〜』『こんにちは〜』『ついてるね』『たのしいな』『しあわせだぁ』なんかが、ノリがいいです。

『がんばって』は実はネガティヴワードです。言って可動域をチェックするとわかりますが、「頑張る」は『無理してやる』『今がダメだからやるしかない』の意味あいがあるので周波数は低いです。日本人は思わず言ってしまいますが、パワーダウンする言葉なのです。人を励ます時は『ファイト!』『チカラを発揮してね!』『全力だしてね!』プラスになります。