※コチラのブログの学説・メカニズムは、まだエビデンスが完璧に証明されていないもの、私見も含んでいます。あくまで参考までにして下さい。
言葉の周波数はスゴイです。ポジティブな言葉はカラダを元氣にします。
言葉のカラダへの影響をみてみましょう(´ω`)
例によって、
『リバース・チェック※商標登録出願中!』で、可動域の変化をみます。
① まず、ニュートラルポイントで検査できる状態にします。(スイッチング、エネルギーの反転の一時解除)
② 以下の『セリフ』を交互に言って、腕の上がる角度を比較します。
Ⓐ 試しに『死んじまえ』『バカヤロウ』などネガティヴな言葉を何度か言って、可動域をみます。
腕が全然 上がらなくなると思います(‘w’)
Ⓑ 今度は『ありがとう 』『うれしいな』などポジティブな言葉を何度か言って、可動域をみます。
…腕が上がるようになりますね〜(‘ω’)/
※上記のチェックで、真逆の反応が出る方(ポジティブワードで動きが悪くなる)は、その『言葉』自体にブロックがあります。(サービス業の方などは、『ありがとうございました!』を仕事で言い過ぎてるので、嫌気がさしてストレスとなっている)この場合、言えば言うほどストレスが蓄積していきます。『トータルケアコース』で解放できますので、どうぞご利用下さい。
他に『おはよう〜』『こんにちは〜』『ついてるね』『たのしいな』『しあわせだぁ』なんかが、ノリがいいです。