お互い、話を聞いてるようで聞いてない。
「あの時言ったでしょ💢」
「聞いてないって💢絶対💢」
「絶対、言ったって💢」
家族間、特に
妻VS夫 または 母親VS子供
ですれ違いが起こりがちです。
奥さんが話しかけても、旦那さんの方は、テレビみながら、スマホしながら、生返事…。
よくある光景ですよね。
こう言う時は1ミリも頭に入ってません。
そもそも人間にはRAS(網様体賦活系)という脳機能があり
「自分が意識してないことは、フィルターで弾く」という仕組みがあります。
この「言った・言わない」これはどちらも正しくて、興味ない話は、脳のフィルターで弾かれてるので、旦那さんの脳内には記憶されてないのです。
つまり聴いて無いのと同じで
旦那さんの脳内では
一切なかったことになってます。
子供が話しかけてくる時…スマホみながら受け答えしてませんか?
病院のお医者さんも、コチラが不調を訴えても、パソコン画面見ながら聞き流してますよね。
必死の訴えをスカされるのは
非常に不愉快なものなのです。
全ては「聴く」からはじまる
よくある啓発本なんかでは、うなずく、あいずちうつとか、小手先のテクニックばっかりでてきます。
それもいいですが、やっぱり
心構えがまずは大切ですね。
どんな内容にしても何か理由があってコチラに訴えてきてくれているのですから。
聴く側は「話してくれてる」の気持ちが必要です。
相手を主人公にして聴く、態度決定が大事になります。
不毛な「言った・言わない」を防ぐためには
- 話しかける方は「相手が聴く体勢になってるか?」を確認する必要があるし
- 話しかけられた方は、「相手の話を聴く心構えができているか?」
を相互確認してから本題に入る必要があります。
夫婦関係はこの場の設定がおかしくてもつれます。
聴く極意
まず『聴く心構え』として、
この3点を徹底してみてください。
話しかけられたら…
❶ 手を止め
❷ 膝を向け
❸ 目線を合わせる
これだけなのですが、
できてますか?
もう一度言います。
❶ 手を止め
❷ 膝を向け
❸ 目線を合わせる
もう、「ご唱和ください」って感じで、
リズムで覚えたほうが良いくらいとても大事です。
長い間一緒に過ごせば過ごすほど、この3つがおざなりになる傾向があります。
コレを意識するだけで、
相互の人間関係が調和に変わります。筋反射でみるとわかるのですが、互いの電磁波フィールドが融合していきます。
やってはいけない!タブー3選
逆に
以下の行為をすると、
相手は話す気がなくなります。
「心理的安全性」(『この人はいつも味方だな』と思える雰囲気)が崩壊するので、話す事自体、憂鬱になります。やはり男性に多いですね(´Д`)」
❶ 頼まれてもいないのに
助言する。
▶︎「こうしたらいいだろ」「ああしないとダメだろ」
❷ 頼まれてもいないのに
自分の解釈を押し付ける
▶︎「それはキミの考えが違うだろ」「普通はコッチだろ」
❸ 頼まれてもいないのに
肩代わりする
▶︎「わかったわかった…💢あとでオレがなんとかするから」「はいはい、オレがやればいいんだろ」
話す方は、一気に『督脈』がダウンします。

「はぁ…この人に言っても無駄だなぁ」と絶望します。
『督脈』が通電しないと膵臓や延髄の循環・動きがストップします。
聞き上手メリット
聴き上手な人には大きなギフトがあります。
① 確実に人に好かれます。
今までに、あなたが好感を持った人を思い出してください。聞き上手なはずです。
逆に「なんか疲れる人」というのは上の【タブーを持ってる人】じゃないでしょうか?アドバイス好きは多いですよね。
② 自分の経験値がアップ。
他人の経験を 素で聴くことで
自分の経験にできます。
一回の人生なのに、
たくさんの経験を積んだ人間になれます。
③ 相手を救うことになる。
相手も話しながら整理がつくので、
それだけで身体の痛みや違和感がなくなったりします。

同業者様に
うちにはガン・難病・原因不明のクライアントさんもたくさんきます。こういった方(特に年配の方)は、病院であれやこれや体を弄られ薬漬けにされて、あげく、サジを投げられるという経験をしていらっしゃいます。医者に自分の不調を聴いてもらえない・わかってもらえないことで、不調が2倍にも3倍にもなっているのです。(良い先生もいると思いますが、大概)
暗い海のど真ん中で漂っているような感覚です。このケースでは、コチラが、真剣に、ただ話を聴いてるだけで症状が半分になります。マジです。みんな堰を切ったように、涙を溜めながら話し続けます。
現代医療とは?「人間置き去り」にみえます。もちろん寝食投げ打って治療されている先生、生活を犠牲にして務める心ある先生もたくさんいるのも事実です。寄り添いだけで治療するというお医者さんもいるくらいです。
人間は「心が先、体が後」です。
他人様の身体を触るなら「その人の心身を診る」責任があります。
努努忘れませぬように。

夫婦間のギャップ
家庭内の会話のすれ違いにおいて、
名言があります。
全ての結婚は国際結婚と思いなさい。
アドラー心理学カウンセラー:岩井 俊憲
だよなーって感じですよね(´Д`)」
常識が違ってて当たり前。
合ってることがあれば上乗せで嬉しい。
前提をこうしとかないと一生イライラします。
いつもお伝えしている通り(これも名言)
人間関係の不和は
「相手も自分と同じように考えるはずだ」
という壮大な勘違いから始まる。
「普通はこうでしょ」「合うのが当然」
ちょっとでも、違うと「なんじゃそりゃ💢」
十人十色の「普通」があることを腑に落とさねばなりません。
子育て世代の夫婦間の会話
家庭内の会話においてパターンが二つ。
マンド・コミュニケーション
と
タクト・コミュニケーション
というのがあります。
マンド・コミュニケーション
「リマインド」の略で命令・指示・要求。
「あれやった?」「〇〇したの?」「なんでやらないの?」「今日の予定は?」など、チェックや命令などが会話の中心になります。
互いに緊張が走ります。
対して、
タクト・コミュニケーション
「コンタクト」の略で、雑談、世間話が自然にできるかどうか。
一般的な健全・幸福度の高い家庭はタクト・コミュニケーションが多いです。
家庭内の状況の尺度になります。
子育て中はとかく、マンド・コミュニケーションの比率が増えます。
家族全員が、ちょっと刑務所的な空気感になりがちです。

親子間のマンド・コミュニケーションは、
子供の自己効力感(なんでもできる感。チャレンジ精神)
を大きく下げます。
親の顔色をみたり、気をつかい本心を隠すようになりがちです。
タクト・コミュニケーションを意識するのがベターですね。
「家庭で会話があるか?」の問いに
「うちは話してますよ!」という人たちもマンド・コミュニケーション、
命令・指示・監視の会話ばかりだったりします。
なあなあで停滞しているとタクト・コミュニケーションは、よほど意識しないとできないかもしれません。照れ臭かったりしますし。
「旦那となんて、話すことないんですけど…」
もありますよね(笑)
一石二鳥なのが
子供がいる空間で
子供ことを話題にして
夫婦で話す
「報告」みたいな感じだとすんなり話しやすいですよね。
子供の
- こんなことしてくれた、
- こうしてくれて嬉しかった、
- ありがたかった、
なんかを、
子供のいる空間で(子供に聞こえるように)
話題にするのがオススメです。
(※ダメだしは最もタブー)
人づて・チラッと 耳に入ってくる情報は子供にとって
とてもパンチが効きます。
陰でニヤニヤしてたり、スキップしてたりします(笑)。
子供は自己受容感が増します。
親の信頼度も爆上がりします(´ω`)
【お子様 無料セッション】 7/ 5(日)13:00〜 対象:0〜5歳 (未就学児さん) 参加費:無料 ※『遠隔調整』で行います。
お申し込みはLINEから。
「少し気になる」「興味がある」だけでも大丈夫です😊
前回、ご参加の方も遠慮なくお申し込みください。
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そこでRASがフィルターとして働き、今の自分に必要だと判断した情報だけをキャッチさせます。