※コチラのブログの学説・メカニズムは、まだエビデンスが完璧に証明されていないもの、私見も含んでいます。あくまで参考までにして下さい。簡潔に説明するため厳密ではない表現・ニュアンスも含んでいますので、ご了承下さい。自己責任で行って下さい。
★ 不調が出るたびに、ご覧下さい(´ω`)
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目 次 【 押すと ジャンプ します 】
【小腸】の不調による《非典型的》な症状
- ヘソ周りの痛み
- 下腹部が張る(ガスがたまる)
- 腰の狭窄症(腰を丸めないと歩けない)
- 繰り返すギックリ腰
- 腹直筋の緊張
- モモの裏が固い(前屈がかたい)
- 腰が丸い
- 頭頂部が尖る
- 顔が横に広がる
- 四角い頭
- てんかん
- 脳圧症状(耳鳴り、めまい、緑内障など)
【小腸】の不調要因
- 糖質の摂りすぎ(特に小麦類)
- 薬の乱用(抗生物質・胃酸を抑える薬など)
- 胆のう摘出・慢性膵炎など
- ストレス(杓子定規気味)
【小腸】のはたらき
小腸は長さは、その人の身長の3.5倍。6メートルをこえる筋肉の管。
上から十二指腸、空腸、回腸の3つに区分けできます。
小腸の働きは栄養分の吸収です。
いつもお伝えしているとおり、口から肛門まで一本の管です。
口→食道→胃→小腸→大腸→肛門
どこかの不調は全てに影響を与えます。
十二指腸
胃から十二指腸へ。ここでは胆管と膵管から胆汁と膵液がいっしょに流れ込み、
食べ物に振りかけ、消化を助けます。
この胆汁・膵液の出口が蓋のようになっていて、
食べ物がくると自動的にふりかけます。
空腸、回腸
空腸、回腸と進む最終的な分解物に消化そして吸収します。
食物と消化液のまざったものを、収縮と弛緩を繰り返し、移動させながら吸収していきます。
豆知識
小腸の厄介な症状
● SIBO(シーボ)
よく言う「腸内細菌」のほとんどは【大腸】にいます。
小腸にはほとんどいないのが普通です。
なのに、なんらかの理由で
小腸内で爆発的に増えてしまい
不調だす症状のことを
【SIBO】といいます。
合わない糖質の摂り過ぎ、下腹部の動きの悪さ・下垂・ストレスなどで
繁殖、または大腸から不法移民してくることで起こります。
小腸の菌たちは糖類をエサに
水素ガス・メタンガスなどを発生させます。
お腹の張り、ゲップが止まらないなどが起こります。
ガスが口側に上がってくると、ゲップ、
そして、胃酸も一緒にあがってくるので
胸焼け、逆流性食道炎などに発展します。
胃酸andガスが
食道を刺激して咳が止まらない
などもよく起こります。
胃酸を抑えてしまうと、
消化が悪くなる
+
小腸の菌を消せない
となり、より事態を悪化させることがよくあります。
●リーキーガット症候群
リーキーガット…漏れる腸
腸の粘膜は、食べ物から栄養分を吸収し、
その栄養分を粘膜から腸の血管の中に通過させます。
「腸の粘膜の透過性」といいます。
リーキーガットはこの「腸の粘膜の透過性」が「亢進」、
つまり「通過しすぎる」という状態で、
栄養も通過するけど、
本来、通してはいけない、
未消化の食物、細菌、毒素などなど
なんでも通してしまいます。
まさしく漏れた状態です。
血質が非常に汚れますので、
コリや頭痛はもちろん、
アトピーなどの皮膚症状が止まりません。
解毒のために、「肝臓」「腎臓」もクタクタになり、
コチラも弱ってしまいます。
上記症状は、特に胆のう・膵臓がよく詰まる人、などは頻発します。
慢性膵炎や胆のう摘出してる人の40%に起こっているといわれています。
内臓の固さは頭蓋骨の固さと比例します。
小腸が固いと、頭蓋骨は横に広がったまま固定されることになります。
美容上よろしくないですね。
顔が大きくみえ、頭頂部が下に凹みます。
すると頭は四角く角が立ってきます。
頭頂部の骨は下に凹みますが
中央の軟骨だけ尖ってるのが残るため、Mウルトラマンのように中央は尖り気味になり、なんとも歪な形になってしまいます。
当然、脳圧も上がります。
【小腸】の感情反応
- 否定
- 杓子定規
小腸のセルフケア
●腸リフト
●糖質の制限
●手反射
この蓋の開け閉めをしているのが、オッディ括約筋といい自律神経の支配です。
自動で蓋の開け閉めをやってくれます。
ストレスで自律神経が乱れると、蓋が閉まったままになります。すると、胆汁、膵液が出せなくなり、臓器内につまることになります。
胆汁が詰まれば胆石になったり、膵液が詰まれば膵炎→腫瘍化 などが起こります。これらは、臨床上、非常によく起こっています。