※コチラのブログの学説・メカニズムは、まだエビデンスが完璧に証明されていないもの、私見も含んでいます。あくまで参考までにして下さい。簡潔に説明するため厳密ではない表現・ニュアンスも含んでいますので、ご了承下さい。自己責任で行って下さい。
目 次 【 押すと ジャンプ します 】
情報の非対称性とは?
「情報の非対称性 」という言葉
大幅に 差がある状態
を指します。
この状態だと、情報を持ってる側が、一方的に優位で不公正な取引となります。
情報を持ってない側は、程の良い餌食 となります。搾取の対象になります。

日進月歩で医療が進歩…なのですが、
素晴らしい技術も「使う側」の人間性が高くなければ
ただの搾取の道具にされてしまいます。
世界ではWHO(世界保健機関)の医療詐欺が次々と明らかになっている中、
(・病気が長引くように投薬し続ける
・病気のガイドラインを下げ必要のない治療を行う
・人工ウイルス
・ワクチン注入で病気を作成 などなど)
日本は未だに 鎖国中といったところです。
医療側と患者側での
情報格差・知識格差 が 非常に大きい のです。
さすが
「報道の自由度ランキング」
最下位の国…(先進諸国内で)
フェンタニル
新米は海外輸出
クルド人問題
財務省解体デモ
人工地震・人工山火事
etc…
すごい事件ばかり起こっているのですが、
1ミリも報道しないという…
都合の悪い事は沈黙という…
まさに、柵に囲われて飼育状態ですね。
違和感を感じることは、
自ら情報を取りにいく姿勢が大事です。
「わからない」+「不安」= 相手の言いなり
私が免許とりたての頃…
父の車を借りて、青葉マークで、いきようようとドライブに出かけ、
ガソリンスタンドで給油って時に、イケイケな感じの店員さんに
真っ黒だし、このまだと
●△◾️✖️だから●△◾️✖️になっちゃいますよ!
このままじゃヤバいっすよ!
交換していいっすか!?」
いつ変になるかわからない状態っすよ❗️
このままじゃヤバいっすよ!」
燃費ヤバくないっすか?これ?
お金捨ててるようなもんすよ!変え時でしょ❗️」
てな感じで、なにも返せないのでした(´Д`)」
私の苦手なグイグイくるタイプ。結局さらになんだかんだ…
タンクになんかレッドブルみたいの入れられたり、ボディを泡だらけにされたりと…
当時、いいようにやられてしまいました(´Д`)」
この一回で、確か5〜6万請求きてましたね(笑)
帰ってから親父に「アホか!」と、こっぴどく怒られてしまいましたが、
どうして、こんなに言いなりになるのか?というと
なぜなら
わからないからです。
車の構造の知識がないから、「そんなものなんだな」と言いなりになってしまいます。
「何も知らない」から断る理由すら考えられないのです。
そして専門家に
「このままでは大変なことになる」
と不安を煽られると、
「もうよくわからんから、
お任せするしかない」
という心理状態になってしまいます。
頭が真っ白になるってやつです。
動物は逃げる事も抵抗する事も
できなくなると
フリーズします。【死んだフリ】ってやつですね。
「何も選択肢が無い」となると、人間もこうなります。
最近、自律神経の反応として注目されている
『ポリヴェーガル理論』というものです。
【自律神経】の反応で、従来の
興奮する⇦⇨リラックスする
の二つの反応以外に
さらに強大なストレスに晒された時、
フリーズする(死んだフリする)という状態が意外に多い事がわかっています。
人間の場合、死んだフリというより、
思考をストップして何の抵抗もしなくなります。
虐待を受けた子供や、おっかない旦那さんに虐められてる奥さんなどは
ポリヴェーガル反応しています。LINEの治療報告にも、ちょくちょく出てきます。
究極の最終奥義のストレス反応といえます。
「自己選択できない」という状態は、 魂レベルでダメージを受けます。
病院では当たり前になってしまう「情報の非対称性」
お医者さんと患者さんの間にも同じことが言えます。顕著にでます。
特に日本人は ” お医者さま ” のいいなりです。

世界的にみても、日本の患者さんは
「放牧場の羊 」🐑
に例えられるほど、権威に従順です。
柵で囲って「ここは安心ですよ」と言っておけば、
その柵の中なら
【どんな治療もいいなりになる】の例えのようです。
いいように
毛を刈られたり、出荷されたりしても
文句がでないのです。
例えば…
- 風邪に抗生物質
- アトピーにステロイド
- 高血圧には降圧薬
- 糖尿病に血糖降下薬
- ホントは気にしなくていいコレステロール値・中性脂肪値の注意
- ただの癒着痕をガン細胞と断定
- 便秘性の足の痺れに、ヘルニア手術
- 便秘性の膝痛・股関節痛に、関節手術
- 心臓性の頻尿に、膀胱を不活性にさせる薬
もう、いくらでもでてきますが
コレらは、本当の原因を知ると、
必要ない or 防げる or 回避できる
ものです。
特に「感情の乱れ」▶︎「経絡の乱れ」▶︎ 急性痛・炎症 などは、
西洋医学では説明がつかないので
意味不明な病名をつけられ関係ない治療をされてしまいます。
症状末期ならば、最終手段として必要かもしれませんが、
「これしか選択肢がない」かのように言われますし、
また、コチラも知識がないと
「いいなりになるしかない」という
なんとも釈然としないことになります。
上記の私の例のように、
私に「自動車」に関しての知識がなかったので、いいなりになってしまいました。
知識のある領域…
病院に対しては、
無闇に出された薬なら、
鼻で笑いながら
突き返せます。
論破してやりたいくらいです。
やっぱり、知識は最良の『薬』
「だってわからないんだもん」
ではなく、
自分で多方面に情報を取りにいく姿勢が必要です。
車の事くらいならいいですが、
こと自分の健康に関する事…
もっといえば
自分の生命・人生に関わることです。
情報のアンテナを常に立てて、知識は持つべきです。
身体の機能のことはもちろん、
- 食品の『添加物』『毒素』のこと、
- 大気、住居、生活消耗品の『化学物質』のこと、
- とびかう『電磁波』のこと、
知っているだけで、
防げる、回避できる、対処できる
ことはたくさんあります。

情報の取り方も、ネットでいくらでもでてきますが、多方面から取りましょう。
- 西洋医学
- 東洋医学
- 専門家
- 民間療法家
など、いろんな人の情報をみましょう。
重篤な病気に関しては、一つの病院で決め込まないで、
「セカンドオピニオン」が必須です。
あらゆる違う系列の病院で診てみましょう。
特にガン診断に関しては、大きな差が出るようです。(事例多し)
※自病院の「寛解率」を上げるため、普通の腫瘍もガンとして治療するなどあるようです。
ネット検索も、すぐに病気の最悪の結果ばかりググってしまいますが、
その病気が治った人の情報も取りしましょう。
ガンの方は治療方法や寛解率みたいな不安になる情報ばかりを調べてしまいますが、
ガンが治癒した人の情報もネットや書籍で積極的にみてみて下さい。
実は 驚くほど たくさんの人が 治っている
ということがわかると思います。不安だと目に入ってないだけです。
※ 治る秘訣は【みんな同じ】ということもわかると思います。

良い情報・悪い情報をテーブルに並べて、
それを上からみて、自分で決定して下さい。
自分で腑に落ちたことは、
物凄いパワーを持って自らに働きます。
重ねてお伝えします。
知識は最良の薬です。