人間のカラダは部品交換では治らない

医療もAI(人工知能)時代に突入

A Iエーアイ の利用がまさに日進月歩で進んでいますが医療面でも来るところまできたな、という感があります。子供の頃にドラえもん見ながら想像していた未来に着々と、そして急速に近づいていますね。

ハーバード大学の最新データで

病気の「診断正解率」を調べたものがあります。
ざっくりいうと血液データや病態などから
「病名」などを導き出す能力ですが

現在、
【人間の医師】の「診断正解率」は
74%

そして…

A Iエーアイの「診断正解率」は、

なんと 92 %

しかも時事刻々とこの数字は上がり続けているのです。

一流といわれる名医より正確に診断してくれることになってくるでしょう。

そして外科手術の方も、とんでもない成長をしていて(ジョンズ、ホプキンス大学)

現状で、
胆のうのAIロボットの手術
▶︎100% の成功率。

ロボットだからミスとかないのです。無尽蔵にあらゆるトラブルパターンを覚えさせて予測させることで、いろんな突発的なイレギュラーな事態にも対応するというから驚きです。

2030年頃には、
人間の外科医より
ロボットの方が手術を完璧に行う。

とのことです。スゴ(´Д`)」

病気の診断や、手術で悪い部分を切ったり、取り替えたり…
こういった
肉体の物理的なものは100%治せる時代がきます。

ただ、これでもう安心かというとそうでもなく

同時にこんなデータも出ています。

病気の「未来年表」という統計学のデータがあります。
「何年頃に、この病気が何人になる」などの
統計学データです。

2030年には

うつ病 が 世界第一位の病気になる

だそうです。
メンタルに悩む人が増えますよってことです。

「Infinityさんより」

私たち治療家業界でも言われているもので、
肌感覚でもそう思います。
ウチのように自律神経を扱う治療院が増えてきていますしね。

体はAIによって完璧に治るけど、
ココロの問題は奥が深いということでしょう。

心と体は分断される。

症状はメッセージです。
病気や痛みは、
「生き方」や「考え方」が
【本当の自分と不一致】の時
(自律神経が抵抗する)に起こります。

『闘病はやめよう』のススメ

どこまでいっても、症状はメンタルが先なのです。

痛いところを
「揉んだり、押したり」
するだけで治るのなら
世話ないのです。
それなら治療院なんていらないのです。

肉体疲労の多かった10年前くらいまでは、それで良かったのですが、
昨今の事情(社会・栄養・環境etc.)では
ココロの問題=自律神経が絡むことになり、
従来の揉み押しでは全く歯がたたないのです。

昨今、整体院・整骨院業界も、今までの「押したり揉んだりの手技」が主の治療院は非常に苦戦していて、仕方なくマーケティングに力を入れるようになり、
回数券の押し売りや、
高齢者に不安を煽って通わせる
などが、大きな問題になっています。


これでは本末転倒で、
【マーケティング推し】と
【治療推し】で二極化しています。

肉体は機械 自律神経はOS

人間を生かすのは、当然「肉体」と
それを動かす「自律神経」です。

よくパソコンに例えられますが

パソコンの本体部分、ディスプレイやキーボードが『肉体』

パソコンを動かすソフトウェア部分CPU・OSやアプリが『自律神経』

となります。

パソコン本体自体はプラスチックや樹脂や鉄だったりただの「機械」です。
内蔵されているCPUやOS、アプリなどがないと当然パソコンは動きません。

これと同じで、機械部分の「肉体だけ」では、体は生きられません。

病院では、この例でいう
「機械部分」の修理のみ・・ が行われます。

機械部分(肉体部分)を切ったり、取ったり、薬で麻痺させたりと 一生懸命いじくり回しますが、CPU部分(自律神経)をなんとかしなければ動かないですよね。

スマホもガラス割れくらいなら修理でいけますが、中のOSがオシャカなら、いくら外装の本体を修理したところで、絶対に動きません。

西洋医学とはそういうものだ、といえばそれまでですが
そこを無視してると当然何度も再発しますし、
まともに動かないということになります。

結局、お医者さんは深刻な顔しながら「原因は何もありません」と吐き捨て、言われた患者側はがっくりくる…そりゃそうです、動かすCPUが機能不全では。

肉体ではなく、自律神経の問題が放置されているからに他なりません。

急な痛み…意外なストレス反応の威力

素直に「何もない」と言ってくれればまだ良いのですが、無理やりトンチンカンな病名をつけられて、いらぬ治療をされてしまうケースが多々あります。

自律神経による影響

お馴染みですが、
【自律神経の体への影響を体感するワーク】をしてみましょう。

感情変化がリアルタイムに体にでます。
具体的には、

  1. 何か出来事があって…
  2. ▶︎自分の中の
    【記憶・観念・思い込み】と参照
  3. ▶︎脳が危険と判断
  4. ▶︎ホルモン分泌
  5. ▶︎身体反応(戦闘体制・逃避体制)
  6. ▶︎カラダを固くするand内蔵機能を停止

といった具合です。(一例です。普通は、より複雑で複合した反応をみせます。)

ストレスを感じた時・・・カラダで何が起こっているの?+その攻略法

リバースチェック

①まず、可動域をチェック。
  どこでもいいですが、左腕がわかりやすいです。

【どこまで上がるか】【上がりやすさ】を、
 覚えておきます。

② 何か『嫌なこと』を思い出す。
(苦手な人、明日の憂鬱な予定、過去の怖かったことetc.)

③ 再度、可動域をチェック。

すると…
上げにくくなってますよね…
(´Д`)

体が拒否してるのです。
状態としては「可動域は固く」なのに
「チカラは入りにくい」
という状態になります。

※息を吐きながらゆっくりジワーっと上げます。反動つけずに。息を止めて「頑張って」上げるのは、上がったことにはなりませんし、そもそもチェックになりません( ゚Д゚)。繊細に感じて下さい。

このケースでも病院頼りだと

「腕が上がらない⁈チカラが入らない⁈神経の病気だ!」

と、とんでもない治療がはじまります。(ちょっとした手術一回で50〜100万円ポンと入ってきますから)

自律神経のスイッチを入れれば、治癒に向かうケースがほとんどです。

自律神経を整える=「自分を知ること」

原因となる「ストレス」「考え方」「思い込み」の意識の修正、
そして「全ての源は自分だな」と認めることができると、
その症状を出す意味がなくなるので
治るしかなくなります。

病気になる「目的」は何?

嫌いな人がいなくなる…世界は関係性でできている

ただ、ここが非常に難しく、手放すべき思考パターンが分かっても、
自身でなかなか認められないので難儀します。

「そんな感情を
自分が持っていると認めるくらいなら
    死んだほうがマシだ!」

くらいに「認めたくない感情」を人はたくさん抱いています。
子供や親のことが「殺したいくらい憎い」などの思いを秘めているなんてことはザラにあります。
でも、自らが、そんなこと考えてるなんて、とても認められないのが普通ですよね。
しかしがら、「感情」というものは、本来、何を感じたっていいのです。
人間だもの。

「そう思うのも無理ないよねー」
「そんな時もあるわ」
とサクッと感情を全肯定できると何も苦しいことはないのですが、その境地にいくには段取りがいります。
思考の変化を促しながら、徐々に外堀を埋めていき、自分を少しづつ受容していくのです。
なので時間がかかるケースも多いのです。

人生とは一生かけて自分を知っていくゲームです。
このブログでは「ストレス」に関していろいろ書いてますので、何度も読んでいただけたらと思います。

ココロの問題が、
『自律神経』に投影され、
「カラダ」の状態を決める。

これが真理です。
とはいえ、カラダの方から、
【自律神経】を宥める方法も
有効に働きます。

次回、カラダ側からアプローチし、自律神経の安らぎに良い【エクササイズ】をいくつかお伝えします。

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