「あなたのために言ってるんだ💢」… 重い「強いるエネルギー」

※コチラのブログの学説・メカニズムは、まだエビデンスが完璧に証明されていないもの、私見も含んでいます。あくまで参考までにして下さい。簡潔に説明するため厳密ではない表現・ニュアンスも含んでいますので、ご了承下さい。自己責任で行って下さい。

強いるエネルギー

ウチの長女、先日、寝坊ばかりして時間が全くなく、朝食はもちろん、水分すら摂らずに出ていくの見て。

「水だけでも飲んでった方が、楽だよ」
 
娘
…無視

↓

「水くらい飲んでいきな」
 
娘
…無視

からの…

水飲みなさい💢
 
娘
…向こうも💢

「水飲まないと、後で酷い目にあうよ💢」

と呪いの言葉のようになってしまいました。

私の中にまだまだ潜んでいる「観念」…カラダに詳しいが故に、

  • 「何故、カラダに必要なことを、やらないのか、全く理解できん!」
  • 「カラダに必要なことは、するべきだ!」
  • 「これは絶対に正しいことだ!」

という、観念(自分ルール)が沸騰しているのでした。

患者さんにも昔はこんな感じでしたが、今はお任せして見守る姿勢になれているのに、
こと家族に対しては、ちょこちょこ出てくるのでした。

忘れたころに出てきますね(´Д`)」

無言で出ていく長女の背中を見送りながら、ちょっと切なくなり

「いやいや、
あの子のためを思って言ってるんだ」

「…朝の水分は大事で、
夜間に細胞から失った体液を

交感神経活性するタイミングで補充しなければ
一日中脱水が続きイライラ感
不安感を感じるし
記憶の定着も悪い 脳脊髄液の量が減るから
頭痛や神経痛が…」

と、無理矢理、自分を正当化するため悶々としている自分に、
出勤途中の数十分、完全に「乗っ取られていた」のでした。

なんとか、「理解させてやる(ギャフンと言わせてやる)」みたいな自分。

背中がグーっと痛くなり、
前頭部がキューっとしまってきます。まぶたが重くなります。
「〜すべきだ!」の感情は、肝臓に異常がでます。
肝臓不調は前頭骨が潰れてきます。眼窩が上から潰れてくるので、目が重くなります。

意外な症状一覧 ⑥【肝臓】

自分の状態をリバースチェックすると、

  • 感情『怒り』
  • 観念『私の考えが正しいから、向こうが変わるべきだ』
  • 行動の基準『自分の正しさ(すごさ)を証明するため』

という、久々に出た感じ。
思いっきりブレました。

自分の考えが一番正しくて、人をコントロールしたくなる

これは、どんなに正論だろうと、
互いに絶対に良い結果にはなりません。

キラーワード「あなたのためなのよ」

こうしなさい、ああしなさい

「あなたのためを思っていってるのよ💢」

親子感情、夫婦感 などで良くあると思います。

この「強し いるエネルギー」というのは、

相手の価値観を否定するニュアンスも入りますので、
非常に重く、ココロが萎縮します。
周波数でいうと、とても低く、泥の海で首まで浸かってるような感じです。

自分を否定されるというのは、最も嫌悪感を感じるものです。
言われてる方は、心臓にザックリ刺さります。
一瞬で心膜(心臓を包む膜)が損傷したりします。
聞きたくないので、突発性難聴などもよく起きます

なので

「あなたのためなんだ」と

どんな正論を言ったところで、

絶対に跳ね除けたくなります。

つまり、言う通りにはなりません。

お互いの「低い思い周波数」が増幅して、収拾がつかなくなります。

※どちらかが、高い周波数を持ってると低い周波数を飲み込めるので、一段上の視点から見ることができます。相手の言ってる気持ちもわかるようになります。上手くスカせます。

【周波数的】言い争いの螺旋から降りるには?

『愛』は『愛』でも条件付き

「親の愛です」と言う人々もいますが、コントロールしようとするのは
条件付きの『愛』ですね。

  • 「私の思う通りになるならば、好きだ」
  • 「いうとおりにしたら、良い子だね」
  • 「いい点取ったら、褒めるね」

自分の「こうなってほしい」という、
相手を変えようとする『愛』なので
相手からしたら
全然『愛』じゃないのです。

コチラのエゴ(自分勝手)ですね。

コレをエゴだと認められないから、あーだこーだ正論を言って相手を屈服させたくなります。

課題があるとすれば、やはり、どこまでいっても、自分なのです。

無条件の『愛』とは「変えようとしない」ことなのです。
まるごとその人を受け入れると言うやつですね。
ただ「同意」とは違います。
「あなたの言う通りです」ではなく、
相手の言ってることが
全く理解できないけど
「あなたはそうなんですね、
私はこうなんですよ」

これが受け入れるです。理解するまで必要はないのです。

わかっちゃいるけど…ですね。

特に親子では、
チカラ関係によって恐怖で上から押さえつけることになります。
「やらなければ、酷い目にあうぞ」的な半ば脅しのような状況になってしまうことが多いです。「言うこときかないと鬼がくるよ」みたいな(‘w’)

この無理矢理抑えつけられた感は、ずっと体に残ります。恨みにも似た感情で解放してあげないと高齢になっても不調として残っています。

「そっちが悪い」をやってる間は、
事態は全く変わりません。
基本は「自分が変わる」必要があります。

被害者意識の沼から脱出しよう

『馬を水辺に連れて行けても水を飲ますことはできない』

馬を水辺に連れて行けても
水を飲ますことはできない 

名言ですね。

馬に水を飲ませてあげようと水辺まで引っ張って連れて行くことはできる。
しかし、
水を飲むか飲まないかは
馬自身が決めることであり、
無理矢理人が飲ませることはできない。

親や上司、上に立とうとする人は

『馬を水辺に連れて行って、
無理やりでも水を飲まそうとしている
』

飲め!って首根っこ掴んで水に突っ込んでるような感じです。

ここは、「こうしたらいいよ」と、コチラが伝えたいことを伝えたら、
あとは、するかしないかは相手に任せる。

この訓練が、言う側に必要になります。

親として伝えたいことは伝えていいですが、
それを、どう受け取り、そしてどうするかは、やるかやらないかは
相手次第。

親「こうしたらいいと思うよ」

子「ふーん、でも、あたしはそうは思わない」

親「あっそうなんだね」

コレが言えるかどうかですね。

相手のことを尊重することになります。見守るって感じですかね。

子供が言われても言う事を聞かなくて、
困ったことになったら、
「やっぱ言う通りだったかも」って
いつか思うかも。
自分で体験し、自分で決めて実行することができます。

特に子供相手だと、
先回りして、困らないようにしたくなります。

一見、子供のために見えますが
実際には「自分が悲しみたくない」という

どこまでも自分の保身だということに氣付かなくてはなりませんね。

わたしはこうした方がいいと思うよ

『アイメッセージ』ってやつです。
それを受けてどうするかは、相手次第。

思わず強制したくなる、ひとこと言いたくなる…
コレは自分の成長の課題です。
視点を変える必要がありますね。

アイメッセージとは?

アイメッセージ(I message)とは、心理学のコミュニケーション技法のひとつで、自分の考えや感情を「私」を主語にして伝える表現です。

【アイメッセージのメリット】

  • 相手を非難したりせずに尊重しつつ、自分の気持ちを伝えられる 。
  • 相手が自主性を失わない。
  • 自分の意思やお願いを相手に伝えやすい。

【アイメッセージのポイント】 

  • 意見の押しつけをしない
  • 自分の感情を相手に伝え、判断は相手に任せる