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呼び名を変えて、恐怖心⤴︎倍増。
※以下、用語や説明は簡略にしてますのでご了承下さい。厳密な説明ではありませんのでニュアンスを汲み取っていただけたらと思います。
ただ のウイルス変異 を【〇〇株 】と〈言い換え〉。目的は?
今、騒がれている、「ミュー株」「デルタ株」などなど…
ニュースで、新しい名前が出るたびに、慄 いて不安になるクライアントさんも多いです。
例によって
「不安が病気の始まり」『知識は最良の薬』
というわけで、ここで知識をインストールし、この「作られた不安」に振り回されないようにしましょう。
「〇〇株」とは…
ウイルスも生き残るために必死なのです。
「株」とは、同じ変異部位を持っている一群。
新型コロナウイルスは約30,000塩基により構成され、この塩基が
約 2週間 で 1カ所 程度の速度
で変異していると考えられています。
これでも、この変異速度はインフルエンザウイルスの変異速度の「半分」なので、かなり遅いようです。
新型コロナウイルスが最初に発見されてから、約一年半…約20~30箇所の変異が蓄積されていると推測されます。
つまり、常に変異を繰り返しているので、
一定の「株」は長い間は存在しません。
次から次へと、いわゆる新しい「株」は生まれます。
ウイルスとして、至極、当然の変異なのです(´Д`)」
それに対して、
いちいち
「今度は〇〇株!」
とか命名して、
怖がるほうが おかしい のです。
ただのウイルス変異を
【変異株】
という、
ネーミングにして不安を煽 る。
あの手この手で怖がれせてきますよね、TVは…。知らないと思ってバカにするにもほどがありますよね(‘w’)
▼こちらも合わせてご覧下さい! 人により得る情報源によって、考え方が二極化していますよね。テレビ、インターネット、SNS、関連書籍などなど… これはハッキリ言いますが 視聴率の観点から 「テレビは怖がらせる情報しか流しません。」 情報源をそこに絞ってしまうと、恐怖と不安から、まさに洗脳状態で、権威者(政治家さん、お医者さんなど)のなんでもいいなりになってしまいます。不安が先頭にあると、どんな情報も鵜呑みになります。 以前、TV番組の【一流】と呼ばれるプロデューサーさんが何かで話していたのですが… 「なんで不安になるニュースばかり流すんだ」 自分より、ちょっと不幸な人をみて、「自分はそれよりまだマシだな」と思うことで安心する…そうすることでしか、自分を保てない… それだけ、日本は劣等感の強い人間が多いということです。『他人と比べて自分は…?』その事に、終始する。日本では、そういう教育で育ってますからね。なっちゃいます。 自分のダメなところ、劣等感、を見たくないから、人のもっとダメなところを探す、人に口出しする、『(私もダメなところいっぱいあるけど…)私のほうが まだマシよ!』と安心したいがために、他者攻撃する。 相手の悪い所を指摘することで、 相対的に自分を良い子にするという… 心理学でいう「投影」というプロセスです。ストレスの多くはここに関係します。 今のコロナ騒ぎの互いに監視し合うような世の中… コロナ禍 …コロナ渦 …まさにその渦 から抜けるには… 答えはただ一つ。 他人ことはいいから、自分を保つ。 それだけです。 身体的には、免疫を上げる、体調を保つ。 心理的には、自分の選択に自信を持つ。
との問いに
「それでしか、視聴率を稼げないからですよ(キッパリ)」
「平穏な風景なんて、誰がみるんですか!」
とハッキリおっしゃっていました。言葉がでないですよね…。
まさに「投影」の原理 で、テレビがそれを倍速で加速させていると思います。
今、自分ができること、周囲に貢献することで、自己受容感をますます上げます。情報にふりまわされなくなり、不安が減ります。
変異で《恐ろしくなる》とは限らない
おなじみインフルエンザウイルスは、前述どおり、新型コロナの倍のスピードで変異を繰り返しています。
毎年のインフルエンザ感染でわかるように、通常ウイルスの変異は「感染力の強さ」や「重症化のしやすさ」に変化を及ぼすことは言うほどひどくないのです。
ウイルスの特性として、
【 伝播性と危険度 】があります。
拡がりやすいウイルス = 危険度が低い 拡がりにくいウイルス = 危険度は高い
メディアが言うように、「感染力がスゴイ!」とするなら、重症化度は低くなっているのです。
「感染力が強くて、危険度が高い」 は有り得ないので、その時点で「あー…また、ウソついてますね〜😑」といえます。
変異している → ワクチンが的ハズレ!
ウイルスには、この変異が多いので「特効薬がない」のです。苦肉の策で、変異をなんとなく予想して、ワクチンを作って対抗しています。
ちなみにインフルエンザワクチンも、翌年流行る型、つまり「株」を予測して作っています。
「株」を予測して、5〜6ヶ月で完成します。
「株」の予測が外れると、当然、効きが悪い、あるいは効かない となります。
まいったなぁ…
でも、もうワクチン作っちゃたんで(コッソリ)打っちゃおっと!
どうせ、患者さんにはバレないし!」
と、予測が当たろうがハズレようが、毎年、この「宝くじのようなワクチン」をありがたく注入されているのですよ。コワ(´Д`)」
薬効というより「安心感」で感染予防って感じですね。そういう点ではアリですね。
ただ、この「ハズレクジ」を何回も打つなんて…
カラダのダメージ以外の何者でもないですよね。
今や2回接種は当たり前、世界的に「3回目いきましょう!♪」みたいなノリになってきています。
▼ワクチン先進国、イスラエルのお話
ワクチン先進国、イスラエルの状況を見ていると身の毛がよだちます。 イスラエルは短期間で国民の80%が2回目接種済み。…なのに、減ってないどころか、なんと感染者は増えています。ワクチン接種の上昇と死亡者の上昇が比例しています。 普通に考えたら、「ワクチン打ったから死んだ」となりそうですよね。そして、ワクチン打つほど感染者が増えています…今、騒がれている「接種者がウイルスをバラまいている」の信憑性がアップです。コレは… 「ワクチン停止かな」かな? と思ったら、 なんと、イスラエルの首相はとんでもない切り口でひっくりかえしてきました(´Д`)」ひえ〜 と言い出す始末。 「さあ、3回目いきましょう!(わっしょい!わっしょい!)」 と、もっか3回目接種をブイブイすすめているのです。コワッ(´Д`)」 結果が出てないということは、おそらくこのワクチンは「ハズレクジ」…それを回数でなんとかなるという考え方に驚きです…(´Д`)」 現状、私なら… もし身内が、ウイルス感染で亡くなったのなら、 でも、この未知のワクチン打って亡くなったのなら、 ※私見です。ワクチンの否定ではありません。どのリスクを重視するか は個人の自由だと思います。正解は自分が選んだ答えです。ただ、最終的には自分で決めて責任をとりましょう。「周りが言うから」は必ず後悔します。
いやー3回目打ってたら助かったのにね!
すごい図太いですよね( ゚Д゚)
2回接種は意味ないことにして、
「残念だけど、ウイルスに負けてしまうほどの身体だったんだな」と言うと思います。
「 薬に 殺された 」と言うと思います。
無意味な外側対策で、弱っていく子供たち
風邪やインフルエンザウイルスは毎年変異しながら新型になってやってきますよね?
それに感染しながら皆、免疫を獲得 していきます。
いままでも そうしてきました。
その素晴らしい身体の機能を弱体化させています。
感染者とすれ違ったくらいで重症感染するようなら、そもそも、そうとう体調管理できていないと言えます。そんな状態でいたら、ウイルス感染の前に、違う病気になっちゃうんじゃないですかね?
感染しないように、マスク、除菌、半端な距離感、仕切り、ワクチン…外側対策ばかり。
ますます、免疫力は下がっていくでしょう。特に今の子供たち…
そのうち、アレルギーの増加はもちろん、
ただの
風邪 ウイルスにすら
勝てない 身体
になっていくでしょう。
免疫力を爆上げしよう!
こっからは、宣伝記事です(笑)
というわけで、再三お伝えしているとおり、
外側対策より、各個人の内側対策、つまり、免疫力アップでしか、ウイルス対策はあり得ません。
ウイルス対策には、腸内環境のますますの充実が必要。特に酪酸が活性化してくれる『Tレグ』という物質が重要とお伝えしました。『Tレグ』は免疫の暴走を抑えてくれます。
▼必読!詳しくはコチラ。
この、救世主、免疫『Tレグ』を増やすには、特定の食物繊維、特にフラクトオリゴ糖が必要。ただ、恩恵をしっかり受けるためには、『ゴボウ、玉ねぎの大量喰い』が必要で、現実的ではない…ということで、サプリメントを利用するのが楽です。
そのサプリメントがこれです。
【 長沢オリゴ 】
▼詳しくはコチラ
これを開発した先生も、コロナ対策には内側対策しかないとの理念を掲げ、書籍も多数出しています。
私の使用感
摂取しはじめて、半日〜くらいから、お腹に変化を感じます。最初は、ガスがでたり、お腹が張ったり、かと思ったらスッキリ出たり…と、腸内細菌の勢力地図が変化しているようですね。腸が動くのをますます感じます。喜んでるなぁって感じです。2〜3日で安定してきます。
サラッとした粉末で、コーヒーだろうが、お茶だろうが、ラーメンだろうが、コンビニ弁当だろうが…
少しの液状成分と少しの温度があれば、完全に混ざります。ダマになることもなく、味の邪魔もしません。(敏感な方は何か感じるかもしれません)
使いやすさが、続きやすさですよね。
そして、ぜひ試していただきたいのが( °ω° )…
野菜嫌い な お子様…😑
食物繊維を摂ってもらいたいですよね⁉️
風邪予防には必須です。
うちの子も、嫌いな野菜が混じっていると、どんなに細かくしようが、NO!判定で、料理自体に手をつけなくなります(笑)こまかいなぁ(´Д`)」
そんなお子様のお料理にコッソリ混ぜちゃいます。(´ω`)
ウチは、子供とココアを良く飲むのですが、それにもコッソリ混ぜてました(笑)バレたことは一度もないです!
などなどいいことずくめです(´ω`)
当初、アレルギー対策として、開発されていたようですが、腸内細菌が整うということで、有り余るメリットがあります。
※まれに、「フラクトオリゴ糖」がお腹にあわない方がいます。購入をお考えの方は、「カラダに合うかどうか」も筋反射でチェックします。
全然たいしたことがない というのがわかります。データが物語っています。