ナイアシンについて
前回、ブログより、【毒素排出に「ナイアシン」が有効】について、問い合わせが多いのでお伝えします。
炭水化物、脂肪、タンパク質、様々な代謝に非常に重要。
エネルギー産生を強力に活性化します。
すごいのが、食べたものを代謝するのは もちろん、
体に沈着してしまった余計な糖質
毒素やアレルゲンを含んでしまった脂質、タンパク質なども代謝してくれることです。
「糖化」した余計なゴミ細胞や、毒素を包み込んで膨らんだ脂肪細胞なども、強力に代謝します。
タンパク質合成に最重要で子供の脳神経の発達にもかかせません。高齢者の認知症予防、イライラや怒りっぽさが減ります。(前頭前野が活性化するため理性的になる)
脂質代謝異常、コレステロール異常も改善させます。
その他、あらゆる不調に有効です。
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- ADHD
- 子供の発達
- 躁鬱病
- 不眠
- 認知症
- 腎臓疾患
- リウマチ系
- 糖尿病
- 関節痛
- 偏頭痛
- ガン
- アトピー、皮膚
- ワクチン後遺症
- その他解毒が必要な疾患
などなど
やはりサプリメントが有効

- ビタミンBなので、水溶性で体内にあまりストックはできない。定時的に摂る必要がある。
- ビタミンBなので、肉類に多いが、水分や脂分に溶け出しやすい。調理の油や水に2〜7割が溶け出してしまっていると言われる。
ナイアシンは2種類
総称して『ナイアシン』と呼ばれますが、厳密には
ナイアシン(ニコチン酸) ナイアシン アミド(ニコチン酸アミド)
と分けられ、構造式、効果が微妙に違います。
ザックリ、効果として
ナイアシン《強い》《負担あり》 ナイアシン アミド《弱い》《負担なし》
と考えてもらっていいです。
ナイアシンは ナイアシン アミドは
糖質、脂質、タンパク質
全ての代謝を上げるのに対して
糖質のみ代謝している感じです。
日本で販売しているものは、ほぼほぼナイアシン アミドです。
ナイアシンは海外メーカー。iHerbやAmazonで購入できます。
ナイアシンフラッシュ

最初、ナイアシンを摂ると特徴的な反応があります。(もちろん、ない人もいる)前述のとおり、普段ない代謝アップによって、
包み込んでいた毒素が血中に出てくるため
副反応がでるようです。(私見)
- 紅潮、ほてり、汗
- 痺れ
- かゆみ、皮膚症状
- アレルギー反応
- 毒素による頭痛、吐き気
「末梢神経拡張作用」により、出る時は、あからさまに摂って5分後とかに火照り感がでてきたりします。ブワーっと湿疹が出た例もあります。
大抵、1〜2時間で治ります。
これらは『好転反応』なので、健康に害はありません。
ただ、個人差はかなりあるようです。ものの本によれば数ヶ月続いた例もあるとか…(これは他の要因が絡んでると思いますけど)
このことを知らないと結構パニックになってしまいます。パニックが他の感情を揺さぶって違う症状に発展してしまいますので、これも知識が大事です。

さっそく摂りたい!その前に重要なこと
まず、重要なことなのですが、
以下の基本栄養素がしっかり充足している
のが 絶対 条件 です。
- タンパク質
- ビタミンC
- ビタミンB
- 鉄分
- マグネシウム
まあ、いつものやつですね(´Д`)」摂り方はコチラ
上記、基本栄養素が十分でない段階で、ナイアシンを摂っても、
効果半減の半減の半減。それどころがフラッシュ反応が激しくでる場合もあります。
ナイアシンはあらゆる疾患を回復できる可能性を秘めています。ですが、当院でも、栄養素が充足してないうちは勧めません。話もあまりしません。
近道しようと、
とびついて痛み目をみるのが
目に見えてるからです。
口うるさくいいますが、まずは基本栄養素です。免許証ないのに、ポルシェ買っても仕方ないですよね。基礎の上に付け足すものです。
摂り方の例
まずは、体をならす意味で
①ナイアシンアミド 2〜4週間
その後
②ナイアシン に移行。が安全です。
ナイアシンアミド
500mg〜1000mg を 朝・昼・夕
この量を、徐々にナイアシンに置き換えていく。
それでも、「フラッシュが嫌だ」という方は
『フラッシュフリー』のもの(フラッシュが出にくい)も売っています。少し値は張りますが、皮膚に敏感な方はコチラがおすすめですね。

いろいろ役にたつ栄養素です。が、良くも悪くも、すぐに顕著な反応をしめすサプリですので知識を持った上で注意して摂る必要があります。
はじめたい方は筋反射で確認しながら行いますのでご相談下さい。











ビタミンB群のひとつ、
ビタミンB3のことをいいます。