誰でもできる👍『氣』の扱い方 ②  『氣』で癒し癒される

先にコチラをご覧ください(´ω`)

誰でもできる。『氣』の扱い方 ①

頭の中がいつも忙しい!【自動思考】からの脱却

白の氣

白の氣 は、カラダ(物理空間)で作られる「氣」です。
食べたものを消化して吸収して得たエネルギーを動かすことで発電します。
物体は圧力が加わると微細な電気を作ります
ピエゾ効果といいます。
筋膜が伸び縮みした時や、呼吸や体液の移動などでカラダのポンプ
が起こり細胞膜の活動電位を発生させたりします。
呼吸すると「氣」が増えるのはこのためです。
他に、
めっちゃ上手なマッサージ施術者の押圧
でも非常に多くの活動電位を発生させることができます
(※ 痛い刺激では停止する)

良く言う『氣』とはどこを流れているのか?

白の氣 の作り方としては、
やっぱり呼吸とこちらの伝統的なワーク
細胞の発電を促します。

① ぷるぷる気功

ネーミングはちょっとアレですが、非常に有名な中国道家に伝わる奥義中の奥義です。本当は違う名称があるのですが、日本で紹介するために、わかりやすくということで「ぷるぷる気功」にしたそうな。動き最初は
ちょっと恥ずかしいですが、非常に発電力が高いです。
朝晩10分ほどできるとベターです。
動画のように上下にリズミカルに揺れるだけです。
やるとわかりますが気持ち良いです。
やってる時も自動思考の浮上に注意して体の振動に意識をします。

公式の長尺動画はコチラ▼

② スワイショウ

コチラもそのスジでは有名な体操になります。ご存知の方も多いはず。

やるイメージとしては、身体に一本軸を通して脱力し四肢をムチのように気持ちよく振ります。元氣がでます。これも注意点としては余計なことを考えないのがポイントになります。

▼ 前後に腕を振るバージョンもあり。
詳しくはググってみて下さい。鬼のように出てきます。

いずれもやり続けていると、 カラダが熱くなってきます
手のひらにピリピリ感を感じるかたもいます。五感で何か感じたりします。

重ねて言いますが、やってる時は体の動きに集中することです。
やりながら
「あーコレ終わったら、アレの準備しなきゃなー」
「こんなんで健康になれるのかなー」など考えがちです。
すると左脳
「こんなことしている場合じゃない」
正当化して逃げようとします。

「やらなきゃ」じゃなく「楽しんで」やってください。

この白の氣 自分用です。
この氣を
他者に使ってしまうと
自分が弱ります

使いすぎて亡くなった気功師の話はたくさんあります。
他者に使う場合以下の 空の氣 を使います。

空の氣

空の氣 は自分のカラダで発電するのではなく、空間からもらってくるような「氣」になります。

「なんじゃそりゃ?」
「でたでたスピ系の話ね」
と呆れられそうですが、量子力学で説明つくものです。(証明はされてません)

前にも記事にありますが、この世はバーチャル空間です。
自分の脳とココロが作り上げて見ている世界です。

意識したことの現象化の確率が上がる
という法則でできています。

嫌な人が現れた!それ、あなたが作ってます。量子力学的理由①

100万円を目の前に出現させられるかといえば、物質化するのはさすがに脳の抵抗があります
氣は目には見えないものですから、逆に脳の抵抗がでにくいのです。
「実在してないけど存在している」
というやつで、五感で感じ取ることで存在を確定させることができるのです。

…と、なんかわかるようなわからないようなという方もいらっしゃると思います…
理屈はさておき実際に試すと「こんな感じか」とわかるかもしれません。
「よくわからんが使えます」って状態でも相当便利ですので練習シテみてください

このブログを読むことで、
「氣」というものが
あなたの【意識に上がった】ので、
実技が可能になります
※そのすじで言う「伝授」とか「アチューメント」というやつです。

エレベーター呼吸などで、変性意識状態(フラットな状態)にします。
軽く骨盤底筋セットします。

頭の中がいつも忙しい!【自動思考】からの脱却

軽く息を吐いて

吸う時に周囲の空間から「氣」がカラダに入ってくるイメージをします。
全身の皮膚から吸うイメージで、ブワーっと吸い上げます。

ゆっくりリラックスして長ーく吐きます。
吐く時にさっき入ってきた「氣」が身体中に染み渡るイメージをします。自分が内側から膨らむイメージですね。

こんだけです。コレを繰り返します。
脳はリアリティのあるものを現実を思うので、イメージ力が大事になります。

レイキだと天から頭に注ぎ込まれるなどですが、
はっきり言ってどんなイメージでもなんでもいいのです。
外から電磁波が入ってくる。とイメージできればいいです。
しっくりくるものを探してみてもいいです。
ファンタジー系のアニメや映画がイメージ力を増すのに使えます。

慣れるとこの一連を「オート設定」ができて無意識にコレを行うことができます。

で、その状態からさらに「氣」の意識を上げるために、
手のひらで練習します。

上記の方法で「氣」が満ちてきたなあと感じたら、

右手の平に「氣」を集めようと意識します。
すると右手の平がボヤーと暖かい感じやピリピリする感じなど、「何か」感じると思います。手袋をはいた感じになったり、何か変化を感じ取ってください。

今度は右手はそのままにして、
左手のひらに同じように意識を集めます。(右は忘れていい)
左に感覚変化がでます。右手にあった「氣」が左手に移動したような感覚になります。

そしたらまた右に意識をもっていく。を繰り返して感覚を磨きます。「氣」を練るってやつですね。

氣を操る

てなわけで、白の氣 空の氣 を作ったら、手のひらに集めます。

「氣」を出しただけだと何も起こらないので
携帯電話でいうところのダイヤルをします。

この、手のひらに集めた 「氣」
情報(変化したい事柄)を書き込みます
(と言ってもコレもイメージするだけ)

「氣」に情報をのせることで、いろんな効果をだすことができます。

胃の調子が悪いなぁと思ったら、
「氣」の手のひらを胃に当てて、
その「氣」

「胃が元氣になっている」「胃がきれいにプリプリになってきた」
などの情報をのせて「氣」を注ぎ続けます。
通常のものは回復がはじまります。(ストレス性だとまた戻る場合がある)

言葉も使いますが、やはりイメージが一番入りやすいので
「そうなっている」結果・または現在進行形の状況イメージします。

内臓テアテ呼吸の上位版 ですね。

『呼吸』すればするほど元氣!元氣常中!

この調子で、ウイルスなどの感染症も「氣」からカラダに指令をだして消していきます。

みぞおち「腹腔神経叢」という内臓を支配する神経の集まりがあります。
まずは、ここを中心に「氣」をいれて内臓全体のウイルス除去を試みます。

みぞおちに「氣」の手を当てて
「カラダの不要なウイルスを粒子に分解して排出する」
という情報を載せます。(心の中で、こう意識する)そのまま「氣」を流し続けます。
とれたなと思ったらとれてます。

怪しい臓器があれば、そこに手を当てて同じく「氣」を送ります。
細かく特定できた方が臨場感(リアル感)が増すのでさらに効果的です。

上の文言の「ウイルス」のところを
「毒素」にしたり「霊障」にしたりすることで、いろんなものが回復に向かいます。

この時もやはりリラックスが大事です。
(痛いのにリラックスするのも難しいですが…(´Д`)」氣を送る側の自分はリラックスしていると自分で設定します)

悲壮感たっぷりに「たのむから治ってくれ!」「痛いの嫌だ」的な情報を載せると
「痛み」「悪いところがある」という部分にフォーカスされるので効果でません

それと
「痛くならないように」「病気にならないように」などの
否定形 「痛み」「病気」が想起されるので逆効果になります。

自分で
「いつも腰が痛い」
「いつも寝れない」
「いつも朝がつらい」
などのセルフトークをしている人は、
これらの
ネガティブフレーズが載った「氣」
常時、自ら流している
ことになります。
自分で治らなくしてます。
「つぶやく言葉が大事」とはよく言ったものです。

まさに「病は氣から」なのです。
ぜひ、お試しください(´ω`)

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