※コチラのブログの学説・メカニズムは、まだエビデンスが完璧に証明されていないもの、私見も含んでいます。あくまで参考までにして下さい。簡潔に説明するため厳密ではない表現・ニュアンスも含んでいますので、ご了承下さい。自己責任で行って下さい。
非常に嫌な雰囲気があります。例によって、日本では報道はないです。が、コマが揃ってきてしまったというか…
これはテレビでもでていましたが、高市さんが、表に出てからというもの
「エボラがこわいですね」「エボラの備えとして〜」みたいのことを唐突に連発してるのに違和感を感じた方も多いと思います。
▶︎なぜ今、日本に過去一度も入ってきたことがないアフリカ近辺のウイルスのエボラ熱を突然持ち出すのか?
▶︎そして「アフリカ・ホームタウン計画」が、2025年の夏から突然でてきましたね。
なぜ日本がアフリカのホームタウンにならなければいけないのか。アフリカと日本は隣国でもなく、姉妹都市のような友好関係があるわけでもない。にもかかわらず、ホームタウンとしてアフリカから人々を受け入れる計画が突然出てきた。
▶︎そしてそして、「エボラ研究施設」が都内に移転。
▶︎それと昨年、WHOの国際保健規則に2024年9月19日、日本は同意している。これはWHOの判断の下で、ワクチン義務化、渡航制限、移動制限、マスクの義務化が強制されるということです。
アフリカ移民受け入れ
→エボラ流行させる
→ワクチン強制
のパターンが出来上がってしまいそうです。
「コロナ」も似たようなパターンで人為的に引き起こされました。
が、今度は「エボラ」なのでシャレになりません。
「コロナ」と違って「エボラ」は致死率平均50%です。2人に1人が亡くなってしまいます。
「X」で検索すると、
「移民受け入れ反対」
「エボラ研究施設移転反対」
「緊急事態条項反対」
の記事が多数でてきます。
私たちにできることは
・これらを推進する党に反対する
・片っ端から署名する
・デモの存在を広める
などで民意を示す必要があります。
目 次 【 押すと ジャンプ します 】
『氣』はみんなが持っている
ちょくちょくこのブログでは出てくるのですが、
生き物は微弱な電気信号で動いています。
神経伝達、筋肉を動かす、脳で思考する…
全て電気信号で動いています。
この電気信号をザックリ「氣」としています。
なので生きてる人は
みんな「氣」を出しています
(帯びているというのか…)
元氣な人はガンガン発電して「氣」の量も多いです。
逆に元気がない人はちょろちょろ発電しながらも、
さらにカラダの各所から「氣」が漏れ出している状態です。
流派などでいろんな考え方があります。見えないものなので定義づけは無限です。どう解釈してもよく本人が認識できるものが正解となります。 東洋医学よりだと「氣」ですし、「エネルギー治療」といったり「ヒーリングエネルギー」といったり、レイキでは「靈氣」としてますよね。みんな同じと考えていいです。 後述するように使用者の情報(意図)によるので効果がいろいろに見えるだけです。
この「氣」をコントロールできると、
いろいろなことができます。
血流を良くして痛みをやわらげたり、ウイルスや毒素を瞬時に消したり、などなど物理的な効果はもちろん、ココロの課題、ストレスの緩和、観念・思い込みを書き換えなど、あらゆることができます。
『氣』はスマホの電波みたいなもの
「氣」は
電気信号 =「電磁波」です。
「電磁波」なので【情報】を載せることができます。
これが「氣」の面白くて便利なところなのです。
スマホや携帯電話は電磁波を発していますが、
操作しないと何も起こりませんよね。(当たり前)
通話状態にして、
その発する「電磁波」に
「もしもし、こんにちは〜」という
【情報】をのせることで
相手に「もしもし、こんにちは〜」が通じますよね。
「氣」も電磁波なのでスマホのように【情報】を乗せることができます。
ちまたの気功やエネルギー治療も、
「氣」に『良くなってね』『どんどん柔らかくなっていいですよ』
みたいな【情報】を無意識に載せてやっています。
ただ「氣を流せばなんか良くなるみたいだ」的にあやふやに使うのは非常にもったいないのです。
この「電磁波に情報を載せる」
という概念を知ることで、格段にやれることが増えます。
今日のテーマの「ウイルスを消す」場合は、当該部位に
「この部分に血液(免疫細胞たち)集まってね」という
【情報】を載せた「氣」を流します。
もっと抽象度をあげて直接「ウイルスを粒子化して消す」などの【情報】を載せた「氣」を経絡沿いに流すなどして「身体に指令をだす」と、ウイルスの除去が可能になります。
やる人のイメージ力と知識の引き出しが必要だったりします。
本人が
「ウイルス感染することを望んでいる」
場合、効きません。
「望んで病気になるわけあるか💢」と言いたくなりますが「心理的逆転」という厄介な状態で結構な頻度であるのです。
感染することで、
仕事を休める・心配してもらえる・相手を困らせるなどの
目的がある場合、一筋縄ではいきません。
(そんな考えに及んでしまうストレスから調整する必要があります。
おおよそ50%くらいの人は、
こういった目的があって、病気になることを望んでいたりします。)
氣は2種類
「氣」は2種類あります。
こう書くとカッコいいですよね(´ω`)エネルギー治療は量子力学の
「意識したものの現象化する確率が上がる」の法則
を利用しますので、「イメージ力」と「臨場感」が大事になります。
なのでアニメや映画のようにカッコよく使います。

だれでも使えます。
概念と作り方、使い方を後述します。
が、その前に…
「氣」が漏れる
「氣」を作るのも大事なのですが、それよりも
今ある「氣」を体から漏らさない
ことが大事になります。
せっかく発電しても、
ほとんどの人がダダ漏れしています。
穴の空いたバケツに水を溜めようとしているようなものです。
漏れを防ぐポイントは主に2つあります。
まず、緊張していると状態だと
「氣」はだだもれしてます。
つまりストレス状態ですね。大きなストレスじゃなくても、あれこれ過去や先のことをもんもんと考えている時も漏れ漏れになっています。左脳優位・自動思考状態というやつですね。今に集中できてない時です。
経絡のツボやチャクラなどから、
シュウシュウ漏れ出しています。
ハウルの動く城か!ってくらい漏れまくってます。
そりゃ元氣がなくなるわけです。
なので、「氣」を保つためにも、
普段からもやもや思考に気づいて避けて、
できるだけ
身体感覚に意識を持っていってリラックスすることが大事です。(そりゃそうですよね)
- リラックス状態
- 「今ここ」状態
- 変性意識状態
- ゾーン状態
- 感謝状態
などといわれる状態を作るのが大前提になります。
リラックスして脳からカラダへ意識を移動させるのに、
こちらのエレベーター呼吸が非常に有効です。要練習。
ずっとは難しいとは思いますが1分でも多くこの状態を維持する練習が必要です。ストレスを感じること、また、悶々とすることが激減します。そして「氣」が身体に貯まりやすくなります。
後述の「氣」をつくる時にもリラックス状態じゃないと
発電できない & 漏れ漏れ で貯まりません。
もう一つ、
「氣」の漏れを抑えるポイントとして
単純に
- 舌を上あごにつける
- 骨盤底筋を締める
詳しくはコチラ
上下に蓋をするイメージで「氣」の漏れを防げます。
「氣」を作る時はコレも意識します。
これは日常でも気をつけることができると思いますので、常に意識してやってみてください。
長くなってしまったので(´Д`)」
次回「氣」の作り方、使い方 をお送りします!
カラダで発電する「氣」 白の氣
空間から引き出す「氣」 空の氣