※全て私見です。ヨロシク!
目 次 【 押すと ジャンプ します 】
今度はワクチン打ってないと「村八分 」の時代に
マスク騒ぎで、もう こりごりですが(´Д`)」
今度は…
日本でもワクチンパスポートの導入がブイブイ進んでしまっていますね。今後この証明書がないと制限増えそうです。
ワクチン接種 選択の自由はなくなりそうです。(アメリカは導入をやめました。中国は速攻で導入してます)
こうなると、ワクチンに抵抗のある人も打たなくてはならなくなります。
ですので、
今までどおり
コロナウイルスから自分を守る
それにプラスして
ワクチンからも(副反応などから)自分を守る
ことが必要になります。
(余計な仕事が増えましたね…(´Д`)」)
現状、ウイルス同様、ワクチン副反応も免疫力・体調を万全にしていれば、乗り切れると思います。
自分で自分を守る覚悟が必要です。
なので、いつも当院でお伝えしているとおり、
「ワクチン、副反応でませんように〜!
「コロナにかかりませんように〜!」
みたいな[ 神頼 み ]ではなく、
「ワクチン、副反応でたとしても、自分は大丈夫!」
「コロナにかかってもへっちゃらです。」(体調を整えているので自分で治せるから)という心持ちが大切です。
[神頼み]は、運と人任せです。周囲に期待して自分では何一つ努力しない…このマインドだと不安や他者攻撃は なくなりません。全て人に委ねて自分の力を失っている状態です。
逆に、【かかってもへっちゃらマインド】は周囲はどうあれ
『だから私はこうしてます!』(『体調管理してます』『知識を得ています』など)という自分の力を使うことができるのです。自分で自分に責任を持ち、自分で選択して行動ができるので不確定要素が少なく、不安は減ります。
【知識は最大のクスリ】というわけで、mRNAワクチンの反応についてザックリと予備知識をインストールしておきましょう。
今回のワクチンは?
一般的なワクチンは、弱ーくした、ウイルスを体内に少し入れ、それに対抗できる抗体をカラダが作るというものです。
今回のmRNAワクチンは全く別物です。ファイザー社やモデルナ社などワクチンは、RNA核酸(遺伝子)を打つことで、体内の自分の細胞を一部コロナ(みたいなもの)にします。
TVでよくみるコロナウイルスのまわりのトゲトゲの部分を身体の中に生成します。
これによりカラダの免疫が、コロナと勘違いして抗体を作る。という仕組みです。
変化した細胞は自然に分解されます。(と、されています)
…が、売りのようですが、遺伝子を変えちゃうって…どう思いますか?
筋肉注射?注射のやり方種類
一般のワクチンは皮下注射です。お馴染みの斜めに針を入れて注入ですね。
コロナワクチンは筋肉注射です。
ざっくり種類は以下の通りで、効き目の速さ、薬剤の強さ、薬剤の量によって使い分けます。
皮下注射
皮膚と筋肉の間にある(脂肪がある)層に、薬物を注入する注射です。効果があらわれるまでに時間がかかりますが、その分身体の負担は少ないです。インフルエンザワクチンなど一般的なワクチンはこの方法で打ちます。(日本では。海外は筋肉注射だそうです)
静脈内注射
血管の中(静脈)に直に薬物を注入する注射です。注射の中ではもっともはやく効果があらわれやすく、緊急事態などで用いられています。点滴もこの注射です。持続的に水分、栄養分を注入できます。
筋肉内注射
深く筋肉に薬物を注入する注射です。静脈内注射のつぎにはやく効果があらわれます。刺激の強い薬物でも注入できるのが特徴です。
コロナワクチンは筋肉に深く打つので、筋肉がビックリして守るために、自動的に強く縮んでかたくなります。ちょっとした筋肉痛のような状態になります。ちょっと間、腕が上がらなくなったりしますね。これは、ある意味カラダの正常な反応といえます。
多い症状は?
当院のクライアントさん、身近の接種者で良く見られる症状として、
・腕の痛み
・頭痛、発熱、胃腸症状、吐き気
・心臓、心膜、の緊張→強い肩、背中のコリ感
理由はよくわからないものもありますが、基本的にアレルギー反応です。ということは、Tレグで抑えられます。
腸内環境の整備が必須です。
副反応が起きやすいのは?(私見)
まず、単純に体調が悪い方は当然、悪くなる確率は高いでしょう。
具体的には、
ストレス状態の人、
腸内環境の悪い人、です。
そして、すでに抗体を持っていると、アレルギー反応が起きやすい ようです。ほとんどの人が変異の前か後か、わかりませんがなんらかの抗体を持っていると思われます。血栓ができやすいようです。(私見)
この不毛な感じ…💧
- 弱毒なウイルスに対して…
- しかもほぼ抗体あるのに…
- わざわざリスクを犯してウイルスを体内に作って…
- 苦しい副反応に耐えて…
- 「数ヶ月で効果切れます、また打ちましょうね」
- で、また怯えて…
そもそも❶からボタンの掛け違いが起きてます。データからしても、インフル並み。PCR検査に騙されています。
ホントは「かかっても治りますわー」で終わる話だったのです。
さじ加減ひとつで当たり外れをコントロールできるPCR検査や、政治家の支持率稼ぎ、世界的な利権が絡み合い、こんなことになってしまいました。(私見)
自分で備えてみよう!
不安の調整 ESR
ワクチン注射に対して不安があると、身体は強張りますよね。筋肉注射ですから、リキんで固まった筋肉に針をを刺せば痛みは増すでしょう。不安により免疫の暴走もおこりやすくなります。
事前に不安による緊張を軽減しておきましょう。
前にご紹介したリバースチェックで不安度がわかります。
キーワード『ワクチン注射』にして、打つ場面を想像して下さい。
動きが、かたくなる場合、不安・恐怖心があります。筋肉もカタくなってます。実際に打つ時もこの状態になるということです。
ESRして、キーワードに反応なくなるまで行います。
※不安が深いと、解放されない場合もあります。ご相談下さいね。
腸の調整
免疫力の要『腸』を万全にします。アレルギー反応を抑える。それと免疫力が正常なら、ワクチンによって変化した細胞も速やかに除去してくれます。
位置の調整
内臓は正しい位置で100%の能力を発揮します。腸リフトをしっかり行います。
腸内細菌にエサを与える
しっかり食物繊維を摂り、腸内細菌を善玉優位とします。打つ2〜3日前は特に意識しましょう。
前述したとおり、副反応はアレルギー反応です。ウイルスによる重症化もアレルギー反応です。
なので、前にお伝えしたTレグを増やします。Tレグでアレルギー反応を抑えるのはもちろん、炎症も抑えてくれます。
まずは、自分でできることをしっかりやりましょう(´ω`)
当院でもお手伝いしますので、接種前に気になる方はぜひお越し下さい。
親御さんなどへの、遠隔調整も順次しておりますのでこちらからお申し込み下さい。※その際は接種予定日・時間などわかる範囲で教えて下さい。
もちろん、接種後の体調不良に関してもご相談下さい。
⁈ ワクチン接種者から感染する!
なんと こんなことも あります(´Д`)」
これは、今現在まだ確認中です。戯言 だと思ってお読み下さい。もっか世界の有識者・具眼の士が確認中ですが…個人的にはあるなーって感じです。実際に体験しましたし。
筋反射のチェックでも、
「ワクチン接種者が何か良くないものを放出している」
というのは何度も確認しました。(全員ではないです)
以下は有識者からのデータによる推測です。戯言だと思ってお読み下さい。
ワクチン接種者の周囲に漂うこの物資を体内に入れると、擬似 感染状態?になるようです。
症状も軽いと筋緊張程度ですが、ひどいと吐き気や心臓回りの異常がでます。上記のワクチンの副反応のようなことになります。
真面目にワクチン接種した人が、感染を広めてるいるなんて…
とんでもないワクチンですね。
ストレス状態や体調不良だと、高確率で入られます。上記の症状がでたり、肩、背中の強いコリ感、左肩が上げにくいなどの時、もらってる可能性があります。
以下の対処を覚えておいて下さい。
『テアテ』しよう
文字通り『手当 て』をします。
今までの例では、「心臓まわり」と 「胃」 に ついてます。
なので、この部分の免疫力をアップさせて解毒します。
- 手のひらを心臓と胃にフワッと当てます。
- そのまま、内臓呼吸を2〜3回じっくりします。
- 手のひらの暖かさを感じとれたらオッケー。
手を当ててると、その部分に血液がどんどん集まってきます。免疫力はもちろん、組織の回復も早まります。内臓呼吸も加えると集まりが さらにいい感じです。当てている手とその部分の暖かさを感じたら、一旦オッケーです。
なかなか、暖かさを感じ取れない時は、ストレス状態で自律神経の興奮から末端の血流を止めてしまっているパターンが多いので、
その場合、片手は胸か胃に置いたまま、もう片方の手のひらをオデコ(ESRポイント)に当てて繰り返します。ストレスの調整も同時に行います。
定時的にやりましょう。特に外出後はやったほうがいいと思いますよ(´ω`)
やって良いことはあっても、マイナスは何もないです。
※応用で、「なんか違和感ある」という臓器にはどんどん『テアテ』をします。ウイルス、菌の感染や組織の微細な損傷などに効果的です。
ただ、毎年ですからね…「3回接種だ!」という声も上がっているとか(´Д`)」どんだけ薬漬けにする気なのか。次から有料ですよ…。