元氣増し増し!進化した呼吸法。『息止め呼吸』

『息止め』 の効能

いつもの 内臓呼吸に
【呼吸を止めるフェーズ】
を、加えることで、
さらに全身の血流アップ・細胞の活性化を図ることができます。

通常呼吸よりも、
血液の循環力・細胞の活性度
150%〜アップ
します。

息止めの呼吸はヨガなど各方面でも行われていますが、内臓呼吸と組み合わせて、いろいろ検証しましたので、方法などお伝えします。

二酸化炭素がスゴイ

呼吸といえば、一般的に

「酸素」を吸って
「二酸化炭素」を吐く

という図式ですよね?

「酸素」がたくさんあると良くって
なんとなく「二酸化炭素」って、
不要なもの、っていうか
むしろ悪いものかと思ってませんか?

実は「二酸化炭素」は、とても大切です。

 

酸素の運搬
動脈血中の二酸化炭素濃度に左右されます。

「酸素」を運ぶのは赤血球のヘモグロビンですが、二酸化炭素濃度が低いと、ヘモグロビンは「酸素」を切り離しにくくなり、細胞に到着しても酸素を引き渡せない」となり
結合したまま再び血中を漂うことになってしまいます。

せっかく「酸素」が血中にあるのに、
細胞の呼吸に使われないのです。

ヘモグロビンが
「酸素」積んだ宅配トラック
「二酸化炭素」宅配のお兄さん
みたいな感じで、
運ばれてきても
【荷降ろしする人】がいないと
「酸素」を降ろせない
ことになります。

パニック発作などの「過呼吸」とかは
このバランスが崩れ、
二酸化炭素が不足して「酸素」が余ってる状態です。

呼吸数が増えて「酸素」をガバガバ取り入れてるのに、「二酸化炭素」がないため細胞に「酸素」を渡せないのです。

ストレス時も「息が止まってる」感覚だと思いますが、実は「超浅い呼吸の回数が増えてる」状態です。これも「酸素」を吸い込んでるのに利用できてないという状態です。

というわけで

体内の
二酸化炭素濃度を上げる
と、

細胞内への「酸素」
取り込みが増えます

体感として、

  • 体が温かくなる 特に末端の毛細血管が開く
  • 筋肉が緩む コリの緩和になる
  • 頭がスッキリする 脳の血管も弛緩し酸素量が増えるため、勉強中や読書中などにすると、非常に頭が冴えます。

副次的効果で

  • 眠りやすい
  • 視覚、聴覚などの五感も冴える
  • 自動思考も止まる
  • 活性酸素も減る

点も見逃せません。

短命の動物は皆、呼吸回数が多いです。

これは人間にも当てはまり、ストレスが多い人
呼吸数がズバ抜けて多いので
病気確率は高くなり、老化も早くなります

人の1分間の平均呼吸回数は
15〜20回前後。
息止めを組み込んで、深い呼吸を充実させて10回以下を目標にに呼吸数を減らします。

実践 『息止め呼吸』

ザックリ言うと、

内臓呼吸で息を吐ききったところで、
数秒止める。

コレだけです。
呼吸を「一時的に・意図的に」止めることで、
体内での二酸化炭素濃度を上げます。

止める時間長い方が、
直後の細胞活性度は
跳ね上がる✨
ようです。
※ 筋反射での確認。

というと…
皆さん真面目なので

わかりました、高橋さん!

限界まで止めればいいんですね!

お陀仏寸前まで
止めます!

と、無理しそうなので、
概ねの時間を設定します

息止め時間…

最初は2秒から。
少し慣れたら10秒

これでお願いします。

個人差があります。
無理して気を失われては困ります。
自己責任でお願いしますね。
(体をイジメるのとは違いますからね)

2秒止めるだけでも二酸化炭素濃度は上がります。ある程度、効果が体感できると、
自分で「いい具合の時間」がわかるようになります。
私は2分とか止めますよ。

止めてる間は、普通に動き回ってて大丈夫です。(むしろ動いてた方が良い)

ハイレベルになると、
「歩きながら」とかもやります。

ワーク

事前準備として…まずは

  1. 内臓揉みなどで、内臓を柔らかくする。
  2. 肋骨を数回さする。

などで呼吸しやすくします。

内臓呼吸 … 当院でしつこく薦める
『呼吸による内臓のマッサージ効果』特化した呼吸法。お尻を絞める、吐き切る、吸う時は自然に入ってくる分だけ。がポイントになります。詳しくはコチラ

『呼吸』すればするほど元氣!元氣常中!

息止め呼吸法

▶︎ ① 内臓呼吸で吐ききる

 ② 吐ききって 2〜10秒 止める

 ③ 鼻から 吸う
(自然に入ってくる分でOK。必ず「鼻」から。無理に吸い込まない事!

一拍置いて…

▶︎ ①へ また内臓呼吸で吐き切る

吐き切って▶︎止める がポイントですね。
※ 「吸って 止める」じゃないです。

無理せず、安全を確保した上で行なって下さい。

  • 最初は、連続して行わないで下さい。
  • 「息苦しさ」に、抵抗やトラウマがある方はお控え下さい。

ご希望があれば、施術時にチェックいたします。お声掛け下さい。