身体化(しんたいか)とは?
「身体化」は心理学用語です。
身体化(somatization)はココロの防衛機制の一つで、
心理的な”苦痛”や”ストレス”が
身体症状(痛みや症状)として
表現される心理メカニズムです。
前にご紹介した、島皮質反応に似てます。
が、コチラは「脳を介さない」機序のようです。(※私見。筋反射による断定)
患者の腕の麻痺や視覚障害などが、催眠下で抑圧された記憶を語ると症状が消失したのです。

名言
「身体が心の言葉を語る」
か確立されたのでした。
身体が代弁してくれる。
「あなたが、わかってくれるまで治りません」
病院検査では異常が見つからない。
そんな症状が続く場合「身体化」が関与していることが多いです。
多い例が
- 頭痛や腰痛
- 動悸や胃腸不調
- アレルギーや過敏症
- 口内炎、歯の違和感
- 目や耳、五感の違和感
- 手足の指の不調
などなど、なんでもありです。

「身体化」の特徴
- 心理的苦痛が身体症状に「変換」される
- 医学的検査では原因が見つからない
- 感情の「抑えグセ」により自分で自分の感情がわからない
- 感情や本音を他者に伝えることが苦手
- 自己否定、自己嫌悪が強いため、自分の内面を見ないようにする。(気づきにくい)
- 感情を全て外部要因(痛みや環境)に置き換えて話す傾向がある
- 本人は身体の問題だと確信している(心理的原因に気づかない)
要は、
- 心が処理しきれない感情
- 言えない本音
を、身体が痛みや不調として
「代弁」しているのです。
この「代弁してくれている」のを
薬や手術で叩いたところで、
ますます押さえ込むことになるのです。
特に、潜在意識下で
- 「自分の本音を見たくない」
- 「こんな感情を抱いてはいけない」
- 「そんな自分を見たくない」
が、強いケースでは❼の信念が強固で、
本人は「絶対に身体の問題なんだ!」と
一歩も引かない状態で膠着するケースが多々あります。
ドクターショッピングを繰り返したり、
ネットやAIで「自分の感情以外」の理由を延々と探し続けてしまいます。
「身体化」の例
前述どおり、
- 「言えない本音」
- 「未完了の抑え込まれた感情」
が、「代弁」として身体にでます。

▶︎会社に行きたくないから
風邪を引く
▶︎やりたくない、気が進まないから(腰が重い)
腰を痛くする
▶︎新しいことをしたくない、前に進むのが怖いから
足、膝、股関節を痛くする
▶︎見たくない、聞きたくないから
視力が落ちる、難聴になる
▶︎吐き出したいのに出せないから
アトピー、嘔吐が出る
▶︎助けてが言えなくて(ガンばりすぎ)
ガンになる
▶︎もう考えるのに疲れた、考えたくないから
認知症となる
などなど、言葉遊びみたいですが、
意識のイメージが
身体に映し出されるのです。
各々、いろんなパターンがあります。ある意味、わかりやすいといえば、わかりやすいですよね。
▶︎コチラも合わせてご覧下さい。
この身体の訴えを『 紐解 く 』ことが、
慢性症状 や 自分らしくない人生 から抜け出すきっかけになります。
AI で「紐解き」
施術中の筋反射テストではこの辺の『紐解き』が治療のメインになります。
ご自分で『紐解ける』とベストですが、
症状に囚われている時、渦中で悩んでいる時は、
視野が最も狭い状態なので、考える余裕なんてありません。
というわけで、
各自できるように、
A I が 紐解きしてくれる
プロンプト(命令文)作りました。
例えば
「朝、腰が痛い」と打ち込むと
- 最近、「朝になると、また一日が始まってしまうな」「起きて動き出さなければ」と思ったことはない?
- 本当は、もう少し休んでいたい、立ち止まっていたいと思っているのでは?
- 自分が動かなければならない」「自分が支えなければならない」と、背負い込んでいない?
- 最近、新しい一歩を踏み出すことや、何かを始めることを恐れていない?
- 「ちゃんと立たなければ」「しっかりしなければ」と、自分に力を入れすぎていない?
みたいに「それっぽいこと」が
紐解きのヒントとして出てきます。
読み流して下さい。
「そうかもなー」もあれば「そんなのないなぁ」もあると思いますが、
「この視点で調べてみる」という行為に意味があります。
ちょっとした、占い感覚で使ってもらって結構です。
思いつくままに、聞いてみて下さい。
- 「胃が夜になると痛む」
- 「頭がヒリヒリする」
- 「爪が割れてる」
- 「コーヒーが苦く感じる」
- 「顔のシミが増えた」
- 「やたら体重が増えた」
- などなど…
面白いと思いますよ(´ω`)
打ち込む内容も、ただ「腰が痛い」よりも、
- 「朝に腰が痛い」
- 「立ち上がる時、腰が痛い」
- 「腰が痛くて、寝返りがつらい」
- 「歩くと腰が反る」
など、自分が最も気になる表現で打ち込むと深い紐解きが出やすいです。
「あー確かに
そんなとこ あるかもなー」
と思えたら、脳が勝手に
「いらん思考パターンの手放し処理」をはじめてくれます。

基本的に、人は他人の言うことを
絶対に聞きません。
どんな正論も、他人から「こうしなさい」と言われると「えー、いやです」と絶対拒否します。
唯一、言うことを聞く相手…
それは
自分自身です。
自分の中で「あーそうかもな」と腑に落ちたことは、あっさり自分は聞き入れ採用します。
内省言語 といいます。内省言語を引き出す、キッカケになればと思います。
このプロンプトは「症状」だけではなく
「出来事」にも使えます。
例えば、
- 「通勤途中に事故をみた」
- 「カラスがこっちを見て鳴いた」
- 「子供が学校でいじめられた」
- 「子供のアトピーがひどくなった」
- 「親が自転車で転んだ」
なども、自分の内面と関係があります。
「子供や親のこととか、相手の問題でしょ」となりますが、実はこれらも量子力学的・情報量子的にみると
コチラ(見てる側の自分)の意識が作用しています。
世の中は「関係性」でできているからです。
これも法則です。
何か「自分が気になる出来事」は
必ず 自分の内面で何かある証拠です。
「カラスが鳴いた」も、不吉に思う人もいれば、「かわいいね♩」て思う人もいます。
同じ事実を見て「不吉に思う」というのは、自分の中に普段から未来への「恐怖」「不安」があるということです。
その出来事を
「ただスルーする」か、
stayして
「あー私、なんか不安なのかもなー」と思えるか。その後の身体反応が全然違います。
stayして、ほんの少しでも自分の内面にキヅキ、触れることができると、一旦、その不安の増幅はおさまります。
これが内観であり、
自分に優しくするということです。

このプロンプトを使うと
「エネルギー反転の一時解除」もされるようになっています。
是非、ご活用下さい。
紐解きプロンプト
以下の
- 欄内を全文コピーし『Chat GPT』にペースト。
※「コピーボタン」が作れませんでした(´Д`)」
コピーは手動でお願いします。誰か教えて(´Д`)」 - 【紐解きたい症状・出来事】 ▶︎ の後ろに氣になる「症状」「出来事」を書いて実行して下さい。
あなたは、私の「身体の症状」や「気になる出来事」を、「心からの合図」という視点で一緒に紐解く聞き役です。
【紐解きたい症状・出来事】
▶︎
この内容から、
・身体の状態や動き
・出来事や登場人物
・言葉の意味や比喩
・慣用表現
・反対の意味
・そこから連想される心理状態
などを自由に連想してください。そして、それらをもとに、「この出来事・症状をきっかけに、自分の中に何か心当たりがないか?」を探れるような質問を、5個程度作ってください。
質問は、
「最近、○○と思ったことはない?」
「本当は○○したいのでは?」
「○○することを恐れていない?」
「○○しなければならないと思っていない?」
など、自分自身を自然に振り返れる形にしてください。「これは○○を意味する」と断定せず、自分自身が「これかもしれない」と気づけるような質問を最優先してください。
医学的な診断や、出来事の予言・因果関係を判断するものではなく、あくまで自分自身を振り返るためのヒントとして扱ってください。
【出力について】
説明や分析は不要です。最後に、自分自身へ問いかける質問だけを5個程度、箇条書きで出してください。











ブログ最後尾にある、
プロンプトを
「ChatGTP」にコピペして、
【紐解きたい症状・出来事】
▶︎の後ろに
「気になる症状」や「出来事」
を打ち込んで下さい。
※ 現状「ChatGTP」でご利用下さい。