【メニュー紹介】親子セッション

親子セッション

ママとお子さんのコンビ施術となります。

親子セッション

ママの施術 + お子様の施術

トータル約50分 ¥7900

対象 お子さま(0才〜小学生まで)と ママ
お子さまのみの場合 ¥3900

※初回は長くなる場合があります。
※交互に施術を行います。一方が(ママ・お子様)近くにいる状態でおこないます。
※乳児さんの場合、抱っこしたまま調整します。
※お時間は目安になります。お子様の状態により、時間は変わります

お申し込みはLINEから
お二人のお名前(フルネーム)、お子さんの年齢、学年、兄弟順位をお知らせ下さい。
施術内容

・ママ、お子さんの
カラダの調整。ストレスの調整。

・お子さんの
原始反射の統合のお手伝い。
※原始反射

子育てママ必見。原始反射ってご存知ですか? ①

これらをベースに

  • 自己受容感アップ
  • 安心感アップ
  • 苦手のトラウマ解放

などなど、各々のお子さんにあった必要な施術をいたします。

※何かしら変化はしますが、目に見える効果が必ずしもあるとは限りません。『すぐに』『1発で』みたいな施術を期待されている方はご遠慮下さい。その辺りをご理解いただける方に限ります。

お子さんの こんなこと が気になりませんか?

  • 怒られると、固まる。頭が真っ白になっている
  • 姿勢が悪い。体が左右に傾いている
  • 明るいのが苦手。大きな音が苦手。
  • 椅子に座り続けられない、集中力の低下
  • やたら怖がり
  • 文字の読み書き、黒板の書き写しが苦手
  • ボール遊びが苦手
  • 階段の登り降りが苦手
  • 緊張すると足がそる
  • なんでも欲しがる、または、何が欲しいかわからない
  • 本当は好きなのに、嫌い!といってしまう

これらには必ず理由があります。もしかしたら改善のお手伝いができるかもしれません。

こんな思いで提供しています(´ω`)

子供たちが園や学校で、ストレスに追い立てられながら勉強する ことがないようにしたい♪

孤軍奮闘するママのストレスも解放して『意欲』に変えたい♪

どんなことするの?

お子様の成長・発達プロセスが健全へと向かう手助けしたいという施術です。

カラダの関節の動きをモニターにして、カラダの緊張状態、ストレス状態、原始反射の状態をチェック・調整していきます。
(筋反射テストを使ってカラダに聴きながら行います。乳児さんのように、お喋りできない時期のお子さんとも筋反射でやりとりができます♫)
参考

筋反射テスト?

ツボ内臓、頭蓋骨、筋膜マッサージ、エネルギー治療を使って調整していきます。

おうちでも行えるエクササイズもお知らせします。

ソフトな治療になりますので、安心してお受けいただけます。

お子さんへ

健康な子は、より健康にちょっと調子が悪い子は、調子を整えるために

お子様とのワークなので、お子様の意思優先で行います(´ω`)

ご機嫌により、すんなり、やらせてくれる子、そうでない子、場所に慣れるまで時間がかかる子…などなど、当然ありますので、
し、できなかったら「また次に来ようね」くらいな気持ちで、お越しください(´ω`)

遊びにくる感覚でいらして下さい。思い詰めて、「なんとか良くするんだ!」「変えてやるんだ!」と意気込んでいるとお子様はのってきません

ママへ

ママのストレスは子供にすぐに伝わります

子育て中は無限にやる事がありますよね?あれもやってこれもやって、旦那のグチも聞いてたまに一人になりたくても、子供がベッタリ、そのくせ言うことは聞かない(笑)

ママがストレス状態だと、子供は不安になるので、何とか気を引こうと、
やたら甘えたり、
やる事を妨害したり、
わがままを言って、怒られてでもいいから、接触を持とう
とします。それがまた、ママのストレスとなって
という悪循環が繰り返されます。

筋反射で「なんでワガママ言ってるのか⁈」なんかも調べられます♪ 『寂しい』という感情だったり…単なる『水分不足』だったり(笑)と回避できるトラブルも減ります。

思わず感情的になってしまって、あとで罪悪感で落ち込んで

『あぁなんで、怒鳴っちゃったんだろ
寝顔を見ながら後悔
して

こんなことありませんか?

ママも人間です。そういう時もあるのです。怒るのも無理ない状況というものがどうしてもあります。ママの子供へのストレスでは、この罪悪感というのが、非常に多いです。

そして、罪悪感を正当化するために、またルールを作ります

どんどんお互いに窮屈になります。

この辺の、ママのココロの葛藤お子さんと率直なコミニュケーションをとれるお手伝いが出来たらいいなと思います。

うちの下の子も、上の子が良い子にしてると、『あ💧「良い子比べ」ではかな わないな』となって、『わがままを言って、ママにかまってもらおう』(怒られてでも)という作戦にでます。はたからみると全然建設的ではない(笑)のですが、子供達も必死なのです。ママが大好きですからね。

ママとお子さまが調和すると、子育ては、いろんな苦難も楽しめてトントン拍子で楽しめます。

今の子供たちも大変です(汗)

好奇心いっぱいでマネをする!
これが本来の

まねマネビ】
  →まな
マナビ】
です。

子供たちは自由に、どんどん興味、好奇心で楽しくあらゆる事を覚えていきます。

反面、集団生活での制限の激増、両親の状態などで、ストレスも降りかかります

入園・入学と同時に

  • 全く興味もないことを
  • 立つことを許されず座ったまま
  • 一方的に覚えさせられる(「勉強」とはつと めて いる、無理強むりじということです)
  • 間違うことはいけないこと
  • 自分の考えやみんなと違うことは不正解
  • 先生や親が喜ぶ答えが正解
  • 「自分が我慢することで承認が得られるんだ」と思い違いをする。

徹底的に教え込まれます。好奇心がそそられない事は 本当はやりたくないんですけど、何でも平均を求められます

自分が嫌いな子供たち

ここで子供が思うのは、

  • 『あ自分のまま(ありのままの自分)じゃダメなんだ自己否定
  • 『親や先生の言う通りにしないと、認められな(愛されない)いんだ承認欲求
  • 『僕は、こんなこともできないなんて、ダメな奴なんだ自己嫌悪

こんな感じで、自己価値が下がると、
周りに認めてもらうために、
自分の本当にやりたいことを脇に置いて、
人の承認ばかり求めます。

自分の意志がないので苦しい人生になってしまいます。

特に原始反射が残存していると、

[ 意図しない行動を カラダが勝手にしてしまう 」

などがあり、加えて周りの理解も得られないため「どうして、僕はみんなのようにできないんだろ」と自己価値をさらに下げてしまいます

自己価値が下がると周りに虐げられても、
そうなって当然
と自分で考える
のでチャレンジ精神が封印されます。
または、相対的に自己価値を上げたいので、弱い人間をみつけて、
イジメて相手を落とす事で、
自分の価値を上げよう
します

大人になってもこの刷り込まれた思考パターンに振り回されることになります

自分に主導権のない人生がどれだけ辛いものか。

親・大人がするべき事は?

自分が自分を好きになることが、子供時代の1番の仕事です。

そして、そう仕向ける、

それだけが大人の役目です。

勉強や躾を強要することではありません

自分を好きな子は、溢れ出る愛で周りのことも好きになります。怖いモノがなくなります。

自分が嫌いな子は、360度周り全てが嫌な世界です。周りが愛を与えても、自分が自分を一番嫌っているので、『こんな僕のどこがいいんだ!』と愛を受け付けなくなります。

小さい頃の成功体験、常にママに守られている感覚、が大切ですね。

この辺も感情の調整、原始反射の統合、そしてママの『常に味方だ』という感覚で、思考パターンを変えていけるはずです。

成長のために必要な試練・経験としてのストレスは勿論必要です。

ですが、私たちがいつも言うように、ストレスは視点を変えることで、生き方が変わります。

自分の事が一番好きでいること 

自己主張(嫌なものは嫌、いらないものはいらない と言える)できること

悪いこと探しではなく、良いこと探し・感謝探しをするクセがつくこと

ここを保つことで、全く同じ生活だとしても、視点が前向きになり、

自分を大切にし
(自己受容)

まわりのみんなと信頼し合い
(他者信頼)

みんなのために悦んで何か行動できる
(貢献感)。

ことができ、楽しい学びとなる確率が上がるでしょう。